電気回路2のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
電気回路2 科目番号
Course number
81ELECI202
科目名称(英語)
Course title(English)
Electrical Circuits 2
授業名称
Class name
電気回路2
教員名 相川 直幸
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 木曜1限
Class hours
開講学科
Department
先進工学部 電子システム工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業 /
Blended format
概要
Descriptions
電気回路1では、直流や交流の電源による集中定数回路の定常的な応答に関する解析の仕方を学んだ。電気回路2では、理想変成器,二端子対回路,過渡的な応答の解析,ラプラス変換を学ぶ。
目的
Objectives
本学のディプロマ・ポリシーに定める「専門分野に捉われない幅広い基礎学力」という教育理念と、「豊かな人間性・創造力と国際性を兼ね備え、多面的かつ新しい視点を持って科学技術の発展に貢献できる人材の育成」というを実現するための科目です。
また、工学の全般に関する幅広い分野の専門知識を身に付け、論理思考力・数量的スキル・情報処理能力を高めて、エレクトロニクスを中核とした深い専門知識を身に付けることを目標とする。

到達目標
Outcomes
理想変成器について理解し,一人で変成器を含んだ回路が設計ができるようになる.
2端子対パラメータへの変換ができるようになり,接続の計算ができるようになる.
過渡現象を理解し,様々な回路について,時間と電圧,電流の関係を示すことができるようになる.
ラプラス変換を用いて,過渡現象を解くことができるようになる.
履修上の注意
Course notes prerequisites
電気回路1の内容を理解していること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
事前の準備学習として、各回の授業前に1時間程度、講義での配付資料やシラバス記載の関連分野について、教科書等で調べて、要点をまとめておくこと。また、各回の講義内容を1時間程復習として講義の内容と教科書だけでなく,参考書等を参照し演習問題を解くこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
試験(80%),講義中に行う演習問題や授業態度など(20%)
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
遠藤・鈴木著 電気回路II(コロナ社)
電気学会編 回路理論基礎(オーム社)
詳解 電気回路演習(上)(下)(共立出版)
授業計画
Class plan
1 . 授業の進め方と相互結合素子を含む回路 相互誘導回路
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書5.1】

2. 相互結合素子を含む回路 理想変成器について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書5.2~5.3】

3. 相互結合素子を含む回路 制御電源について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書5.4】

4.2端子対回路 Y行列,Z行列について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書6.1~6.2】

5.2端子対回路 H行列,F行列について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書6.3~6.4】

6.2端子対回路 縦続接続,回路の周波数特性について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書6.4】

7.回路の周波数特性 フーリエ級数展開について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書7.1】

8.回路の周波数特性 フィルタについて理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書7.2】

9.回路の過渡現象と過渡解析について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書8.1】

10.回路の過渡現象と過渡解析 いろいろな過渡現象について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書8.1】

11.ラプラス変換と逆ラプラス変換について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書8.2】

12.プラス変換を用いた回路の過渡解析について理解する1
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書8.3】

13.ラプラス変換を用いた回路の過渡解析について理解する2
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書8.3】

14.過渡現象の節点解析と網目解析について理解する
   【講義外学習の指示 予習事項:教科書8.4】

15.理解度の確認を評価する試験と解説を行う

教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9981866
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