情報ネットワーク論及び演習のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
情報ネットワーク論及び演習 科目番号
Course number
科目名称(英語)
Course title(English)
Communication Networks for Computer
授業名称
Class name
情報ネットワーク論及び演習
教員名 原田 拓,秦野 亮
Instructor Taku Harada, Ryo Hatano
開講年度学期 2022年度 前期~後期
Year/Semester 2022/First Semester, Second Semester
曜日時限 前期(木曜5限)、後期(木曜5限)
Class hours First Semester: Thursday, Fifth Period
Second Semester: Thursday, Fifth Period
開講学科
Department
理工学部 経営工学科
Department of Industrial Administration
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
3.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
コンピュータは単体で利用しても有用であるが,これらを相互に接続すれば一層優れた機能を発揮する.電子メール,インターネット,オンライン会議などのネットワークシステムやコミュニケーションツールの便利さは,社会生活に深く入り込み,重要な役割を果たしている.本科目では,情報ネットワークシステムを利用する段階から,さらに進んで,情報ネットワークシステムの構築方法について,基礎及びその応用を学習する.
目的
Objectives
本科目では,情報ネットワークシステムの原理から構築・運用までを含めた内容を,講義・演習を通じて学習し,情報ネットワークシステムを自ら構築するための基礎知識を習得する.
本科目は,本学科のディプロマ・ポリシー「修得した専門知識や教養をもとに、自ら課題を発見し、解決する能力。」に該当する科目である.
到達目標
Outcomes
情報ネットワークシステムの基礎を理解し,さらに,自分自身で情報ネットワークシステムを設計・構築できるようになる.
履修上の注意
Course notes prerequisites
毎回ノートパソコンを使用するので,充電を十分しておくこと.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各回の授業内容を十分復習しておくこと.
成績評価方法
Performance grading
policy
授業を全て受けていることを前提とし,試験,演習,レポート,課題発表などの結果によって評価する.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
大和田勇人,金盛克俊,Webプログラミング -基礎からのステップアップ-,コロナ社,2014.
大和田勇人,金盛克俊,Pythonで始めるプログラミング入門,コロナ社,2015.
授業計画
Class plan
1.授業内容(前期)のガイダンス
 本授業内容(前期)の概要を理解する.

2.情報ネットワークシステムの基礎
 IPアドレス,DNS,ポートなど,情報ネットワークシステムの基礎を理解する.

3.ソケット通信プログラミング(1)
 ソケット通信によるサーバ・クライアントシステムを設計し,ソケット通信プログラミングの基礎を理解する.

4.ソケット通信プログラミング(2)
 ソケット通信によるサーバ・クライアントシステムを設計し,ソケット通信プログラミングの基礎を理解する.

5.ユーザインタフェース(1)
 tkintherを用いてユーザインタフェースを設計し,ユーザインタフェース設計の基礎を理解する.

6.ユーザインタフェース(2)
 tkintherを用いてユーザインタフェースを設計し,ユーザインタフェース設計の基礎を理解する.

7.並行処理
 並行処理プログラミングの基礎を理解する.

8.総合演習
 ここまでの授業内容を基礎とした総合的プログラムを理解する.

9.コンピュータシステムの信頼性
 コンピュータシステムの信頼性を理解する.

10.コンピュータネットワークの性能評価
 コンピュータネットワークの性能評価を理解する.

11.総合課題(1)
 サーバ・クライアントシステムを企画,設計,実装することで,サーバ・クライアントシステムの構築方法を総合的に理解する.

12.総合課題(2)
 サーバ・クライアントシステムを企画,設計,実装することで,サーバ・クライアントシステムの構築方法を総合的に理解する.

13.課題発表
 企画,設計,実装したサーバ・クライアントシステムを発表することによって,サーバ・クライアントシステムの構築方法を総合的に理解する.

14.まとめ(前期)
 授業内容(前期)をまとめ,要点を確認する.

15.到達度評価
 本授業(前期)における到達度を到達度評価試験により確認する.その後,授業として本授業科目の内容(前期)の総括を行う.

16.授業内容(後期)のガイダンス
 本授業内容(後期)の概要を理解する.

17.Web文書とHTML
 Web文書とHTMLの基礎を理解する.

18.正規表現(1)
 正規表現の基礎を理解する.

19.正規表現(2)
 正規表現の基礎を理解する.

20.正規表現(3)
 正規表現の基礎を理解する.

21.スクレイピング
 スクレイピングの基礎を理解する.

22.データ構造(1)
 XMLのデータ構造を理解する.

23.データ構造(2)
 JSONのデータ構造を理解する.

24.Web API
 Web APIの利用方法を理解する.

25.MySQL(1)
 MySQLの利用方法を理解する.

26.MySQL(2)
 MySQLの利用方法を理解する.

27.総合課題
 Web応用システムを企画,設計,実装することで,Web応用システムの構築方法を総合的に理解する.

28.課題発表
 企画,設計,実装したWeb応用システムを発表することによって,Web応用システムの構築方法を総合的に理解する.

29.まとめ
 授業内容(後期)をまとめ,要点を確認する.

30.到達度評価
 本授業(後期)における到達度を到達度評価試験により確認する.その後,授業として本授業科目の内容(後期)の総括を行う.
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:情報)に必要な教科に関する科目の「情報通信ネットワーク(実習含む)」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
-
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