情報工学及び演習4のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
情報工学及び演習4 科目番号
Course number
74SIINE202
科目名称(英語)
Course title(English)
Information Engineering and ExerciseⅣ
授業名称
Class name
情報工学及び演習4
教員名 原田 拓
Instructor Taku Harada
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2022/Second Semester
曜日時限 木曜3限
Class hours Thursday, Third Period
開講学科
Department
理工学部 経営工学科
Department of Industrial Administration
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
数値計算を主な目的として誕生したコンピュータは,現在では,シミュレーション,ネットワーク通信,その他様々な領域において,多様に活用されている.そこで,コンピュータの様々な活用方法を想定して,汎用性・効率性などの点において高度なソフトウェアシステムを構築するための方法を学習する.
目的
Objectives
データ構造およびアルゴリズムに関する基礎知識を習得する.
本科目は,本学科のディプロマ・ポリシー「経営工学科の学問分野に応じた基礎学力と、その上に立つ専門知識。」に該当する科目である.
到達目標
Outcomes
適切なデータ構造の利用・設計や効率的なアルゴリズムの利用・設計ができるようになり,それにより,汎用性や効率性などの点において高度なソフトウェアシステムを構築できるようになる.
履修上の注意
Course notes prerequisites
-
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
ノートパソコンを用いた演習を行う場合がある.使用する主なプログラミング言語はPythonである.
準備学習・復習
Preparation and review
各回の授業内容を十分復習しておくこと.
成績評価方法
Performance grading
policy
授業を全て受けていることを前提とし,試験・レポート・演習などの結果によって評価する.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
石畑清(著),岩波講座 ソフトウェア科学 アルゴリズムとデータ構造,岩波書店,1989.
大槻兼資(著),秋葉拓哉(監修),問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造,講談社,2020.
授業計画
Class plan
1.ガイダンス
 授業の概要を理解する.

2.計算量
 計算量の評価方法について理解する.

3.線形探索,2分探索
 線形探索,2分探索について理解する.

4.木構造
 木構造について理解する.

5.ゲーム木(1)
 ゲーム木の探索について理解する.

6.ゲーム木(2)
 ゲーム木の探索について理解する.

7.グラフ
 グラフについて理解する.

8.グラフ探索(1)
 グラフの探索について理解する.

9.グラフ探索(2)
 グラフの探索について理解する.

10.中間試験
 中間試験により,理解を深める.

11.再帰
 再帰について理解する.

12.ハッシュ法
 ハッシュ法について理解する.

13.文字列の探索
 文字列の探索について理解する.

14.機械学習
 機械学習アルゴリズムの概要について理解する.

15.到達度評価
 本授業における到達度を到達度評価試験により確認する.その後,授業として本授業科目の内容の総括を行う.
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:情報)に必要な教科に関する科目の「情報システム(実習を含む)」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
-
9974431
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