プログラミング基礎実習Aのシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
プログラミング基礎実習A 科目番号
Course number
74SIPRO101
科目名称(英語)
Course title(English)
Programming Practice A
授業名称
Class name
プログラミング基礎実習A
教員名 大和田 勇人,Niken P Martono
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 水曜1限 水曜2限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 経営工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
1.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
プログラミングの基本概念として、制御、関数、オブジェクト指向、数値計算を学び、Python言語による実習を通じて、こうした概念を習得する.
目的
Objectives
洗練されたプログラミング言語であるPythonを用いて、問題解決に役立つプログラミングの方法論を身に付けることを目的とする.
本科目は,本学科のディプロマ・ポリシー「経営工学科の学問分野に応じた基礎学力と、その上に立つ専門知識。」に該当する科目である.
到達目標
Outcomes
経営工学に必要となる問題解決能力としてプログラミング技法を習得し、実社会に直面する計算上の問題を効率的に処理できるようになる.
履修上の注意
Course notes prerequisites
毎回ノートパソコンを使用するので,充電を十分しておくこと.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各回の授業内容を十分復習しておくこと.
成績評価方法
Performance grading
policy
授業をすべて受けていることを前提とし,試験・レポート・演習の結果により評価する.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
特になし。
授業計画
Class plan
1.ガイダンス
 授業内容の概要について理解する.さらに,Pythonプログラムの実行方法、インストール方法について理解する.

2.変数と計算
 プログラミングの基本である変数と計算の概念を理解する。さらに、変数の型についても理解する.

3.制御構文
 条件分岐、whileやfor文による繰り返し処理を理解する.

4.関数
 関数の定義、引数と返り値、関数呼び出しにおける参照渡しと値渡し、再帰呼び出しの概念を理解する.

5.クラス
 オブジェクトとクラスの関係、クラスの定義方法、インスタンス作成と解放、継承の概念を理解する.

6.数値計算ライブラリ(1)
 数値計算のためのPythonライブラリnumpyの特徴を理解する.

7.数値計算ライブラリ(2)
 数値計算のためのPythonライブラリscipyの特徴を理解する.

8.ファイル操作
 ファイルの入出力およびCSVデータの取り扱い方法を理解する.

9.グラフ描画
 matplotlibを用いたグラフ描画方法を理解する.

10.アルゴリズム(1)
 整数を扱う問題として約数と素数を取り上げ、これらを対象にしてアルゴリズムを理解する.

11.アルゴリズム(2)
 素因数分解とユークリッドの互除法を取り上げ、これを対象にしてアルゴリズムを理解する.

12.数値計算法(1)
 方程式の解を数値的に求める方法を理解する.

13.数値計算法(2)
 微分、定積分を数値的に求める方法を理解する.

14.ベクトル・行列の演算(1)
 ベクトルと行列の演算をPythonプログラムとして実行する方法を理解する.

15.達成度評価試験と総括
 これまでの授業内容の理解度を試験により評価する.
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9974315
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