プログラミング基礎のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
プログラミング基礎 科目番号
Course number
73ICPRO201
科目名称(英語)
Course title(English)
Fundamentals of Programming
授業名称
Class name
プログラミング基礎
教員名 松田 一朗,岸田 亮
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 月曜3限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 電気電子情報工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
計算機を高度に利用するためには、プログラミングの知識が不可欠である。本講義では代表的な汎用プログラミング言語であるC/C++言語を題材とし、実際に計算機を操作しながらファイルの編集、コンパイル、デバッグといったソフトウェア開発の基本手順を習得する。
目的
Objectives
簡単なアルゴリズムやデータ構造について理解し、それらをプログラム言語の形式で記述する能力を身に付ける。本学科のディプロマポリシー「電気工学、電子工学、情報通信工学の学問分野に共通した基礎学力と、その上に立つ各分野の専門知識」に該当する科目である。
到達目標
Outcomes
・プログラムのソースコードを読み、動作内容を理解できるようになる。
・与えられた課題に対し、論理的な思考の下で適切なプログラムの流れを設計できるようになる。
・ソフトウェア開発の手順を体得し、自在にプログラムを作成できるようになる。

電気電子情報工学コースを選択の学生は、本科目を習得することによって、以下の学習・教育目標を達成できる。

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│電気電子情報工学コースの学習・教育目標
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A │地球的視点で考える能力    
B │技術者倫理を理解する能力
C │コミュニケーション能力
D │数学、自然科学と情報活用能力  
E │専門基礎能力   〇           
F │専門応用能力                     
G │計画・遂行・継続能力
H │課題設定能力
I │デザイン能力
J│チームで仕事をするための能力
──────────────────────
(◎、○で記載)
履修上の注意
Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
プログラミング実習
準備学習・復習
Preparation and review
(準備学習) 各回1時間程度、講義前に掲示する講義資料を読んでおくこと。
(復習) 各回3時間以上、講義中に示す課題に取り組むこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
毎回の課題(70%)、小テスト(30%)に基づいて評価する。100点満点中60点以上を合格とする。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
「やさしいC++ 第5版」、高橋麻奈著、ソフトバンククリエイティブ、2017年発行、978-4-7973-9259-3
授業計画
Class plan
1 ガイダンスおよび序論
(1) プログラミング言語C/C++の歴史と現状を概観する。
(2) プログラム開発の流れについて理解する。

2 UNIX環境におけるプログラム開発
(1) C言語の成り立ちと関係が深いUNIX系OSの基本操作を習得する。
(2) CLI (コマンドラインインターフェース)によるプログラム開発の手順を理解する。
(3) 簡単なC言語プログラムの基本書式を学ぶ。

3 統合開発環境とC++入門
(1) 統合環境の役割と基本操作を理解する。
(2) 簡単なC++言語プログラムの基本書式を学ぶ。

4 変数とデータ型
(1) C++言語における変数の使い方について学ぶ。
(2) C++言語が扱うデータ型と相互変換規則について理解する。

5 式と演算子
(1) C++言語における式の表記法、演算子の優先順位、数学関数の使い方を理解する。

6 条件分岐
(1) C++言語の制御文について学び、条件分岐を伴うプログラムの記述方法を習得する。

7 ここまでのまとめと小テスト(1)

8 繰り返し処理
(1) ループ処理を記述する繰り返し構文について理解する。

9 関数
(1) C++言語の関数の概念を理解し、ユーザ定義関数の記述法を習得する。
(2) 標準ライブラリ関数の使い方について理解する。

10 配列
(1) 配列を用いたデータの管理方法を理解する。
(2) メモリの動的確保の方法について学ぶ。

11 ポインタ
(1) ポインタを介したメモリのアクセス方法を理解する。
(2) C/C++言語における文字列の扱いについて理解する。

12 構造体とクラス
(1) 構造体を用いたデータの管理方法を理解する。
(2)クラスを用いたデータと関数の管理方法を理解する。

13 ファイルアクセス
(1) C++言語におけるデータの入出力方法を学び、ファイルを介したデータ処理の基本を習得する。

14 ここまでのまとめと小テスト(2)

15 総括
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
Microsoft Visual Studio
備考
Remarks
9973405
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