基礎電気数学及び演習1組(2020年度以前)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
基礎電気数学及び演習 科目番号
Course number
73MAAPM101
科目名称(英語)
Course title(English)
Fundamental Mathematics for Electrical Engineering
授業名称
Class name
基礎電気数学及び演習1組(2020年度以前)
教員名 片山 昇,喜多 泰代
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 月曜1限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 電気電子情報工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
1年次に開講される基幹基礎科目、専門基礎科目に必要不可欠な基礎的な数学について学ぶ
目的
Objectives
本科目は本学科のディプロマポリシー「電気工学、電子工学、情報通信工学の学問分野に共通した基礎学力と、その上に立つ各分野の専門知識」に該当する科目である 簡単な微積分,複素数平面,微分方程式,ベクトル解析など,専門基礎科目の理解を深めるために不可欠な知識を身につける
到達目標
Outcomes
各テーマにおいて基礎科目に直結する原理を理解し、簡単な計算を行えるようにする
履修上の注意
Course notes prerequisites
出席するのみでは十分な実力を養成することはできない 講義中は内容の理解に努めると同時に,講義後は丁寧に復習を行うこと
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
o
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
o
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
準備学習
各回の授業前に2時間程度、指定した参考書などの授業内容に関連した部分を読んでおくこと

復習
講義·演習において学習した内容に関連する問題を各回2時間程度解くなどし,各回の講義内容の理解·定着を図ること
演習問題を納得できるまで繰り返し解く
成績評価方法
Performance grading
policy
演習:レポートまたは小テストなどの平常点20点,中間試験40点,期末試験40点
講義:試験60満点、レポート40点
講義2/3,演習1/3の比率で総合評価し,評価点が60点以上を合格とする
なお,レポートや小テストは,講義内容の進捗状況に合わせて授業期間中に適宜実施する

新型コロナウイルス感染症拡大にともなうオンライン授業実施措置にともない、
演習は小テストやレポート等の平常点100点とする。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
『基礎解析学』、矢野健太郎·石原繁著、裳華房、1993年発行、978 4785310790
『電気数学』、金原粲·吉田貞史·菊池昭彦·松田七美男·矢口裕之·明連広昭·石谷善博、実教出版、2008年発行、978 4407313178
『大学1年生のための電気数学 電気回路·電磁気学の基礎数学』、高木浩一·猪原哲·佐藤秀則·高橋徹·向川政治、森北出版、2014年発行、978 4627734623
『電気·電子の基礎数学』、堀桂太郎·椿本博久·佐村敏治、東京電機大学出版局、2005年発行、978 4501621001
『常備分方程式』、E.クライツィグ、培風館、2006年発行、978 4563011154
『ベクトル解析とフーリエ解析』、柁川一弘·金谷晴一、朝倉書店、2007年発行、978 4254229127
授業計画
Class plan
講義

1. ガイダンス
·講義概要について理解する ウォーミングアップの問題を解いてみる

2. 微分法·積分法1
·微分および積分の図形的概念について理解する

3. 微分法·積分法2
·級数、マクローリンの定理などについて理解する

4. 行列1
·行列とその計算(和,差,積)について理解する

5. 行列2
·行列の各種計算を理解し,逆行列,連立1次方程式の解を求められるようにする
·ここまでのまとめとしてレポートを課す.

6. 複素数1
·極形式,複素数と図形,ド·モアブルの定理について理解する

7. 複素数2
·オイラーの公式について理解する 電気回路への応用を行えるようにする。
ここまでのまとめとしてレポートを課す.

8. 微分方程式1
·導入と変数分離型微分方程式,線形原理,1階線形微分方程式について理解する

9. 微分方程式2
·2階線形微分方程式,未定係数法について理解する

10. 微分方程式3
·微分方程式の力学や電気回路への応用を通じて,微分方程式の活用法について理解する
·ここまでのまとめとしてレポートを課す.

11. ベクトル解析1
·導入とベクトルのかけ算(内積と外積),多変数関数の極限について理解する

12. ベクトル解析2
·偏微分と重積分,線積分,直交曲線座標とその計算について理解する

13. ベクトル解析3
·勾配,発散,回転について理解する
·ここまでのまとめとしてレポートを課す.

14. まとめ
·実践的な問題演習を通じて,これまでの講義の内容を整理し理解を深める

15. 到達度評価試験と解説
·これまでの理解度を試験により評価する

演習

1. ガイダンス
·講義概要,実践的なグラフの描き方を身につける

2. 数列·関数の極限
·数列·関数の極限について計算を行えるようにする

3. 微分法とその応用1
·積、合成関数、対数微分法について計算とその応用を行えるようにする

4. 微分法とその応用2
·平均値の定理·テイラーの定理について理解する

5. 積分法とその応用1
·一変数関数の積分について計算を行えるようにする

6. 積分法とその応用2
·面積、体積、曲線の長さの計算とその応用を行えるようにする

7. 級数
·級数の収束·発散について計算を行えるようにする

8. 中間試験
·これまでの演習の内容について試験とその解説を行う

9. 行列
·行列に関する計算を行えるようにする

10. 複素数
·複素数に関する計算を行えるようにする

11. 微分方程式
·微分方程式に関する計算を行えるようにする

12. ベクトル解析1
·ベクトル解析に関する計算を行えるようにする

13. ベクトル解析2
·ベクトル解析に関する計算を行えるようにする

14. 期末試験
·これまでの演習の内容について試験とその解説を行う

教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9973355
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