電算機基礎のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
電算機基礎 科目番号
Course number
72ONZZZ101
科目名称(英語)
Course title(English)
Fundamentals of Computers and Programming
授業名称
Class name
電算機基礎
教員名 板垣 昌幸,赤松 允顕
Instructor Masayuki Itagaki, Masaaki Akamatsu
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2021 First Semester
曜日時限 水曜1限
Class hours Wednesday 1st, Period
開講学科
Department
理工学部 先端化学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
Department of Pure and Applied Chemistry, Faculty of Science and Technology
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class 
概要
Descriptions
 パソコン端末を1人1台使用し、ワープロプロセッサ・表計算・プログラミングの課題を通して、電子計算機(コンピュータ)の基礎を学習する。
 本学科で定めるポリシー「化学分野の基礎学力と、その上に立つ専門知識」を習得し、それをもとに「自ら課題を発見し、解決する能力」、「論理的・批判的に思考し、積極的に取り組むことのできる判断力・行動力」、「他者とコミュニケーションをとり、国際的な視野を持って活躍できる能力」ならびに「専門分野に応じたキャリアを形成し、自己を管理する能力」を養うための授業である。

目的
Objectives
ワープロプロセッサ・BASIC言語・表計算・ネットワークの利用など、電子計算機の初歩を習得し、電子計算機の応用面での活用の礎を築くことを目的とする。特に、各実験科目や卒業研究等で活用できるよう、先端化学科での学習に必要な基礎を習得する。
到達目標
Outcomes
1.電子メール・インターネットを適切に使用できるようになる。
2.ワープロソフトを利用して、科学技術文書を作成できるようになる。
3.表計算ソフトを利用して、データの解析や科学技術に適したグラフの作成ができるようになる。
4.Visual Basicを用いて、基本的なプログラムを作成できるようになる。 
履修上の注意
Course notes prerequisites
先端化学科での学習に必要な電算機の基礎を学ぶので、1年次に必ず履修すること。
また、本授業は他学科からの履修を認めていない。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
準備学習と復習に要する時間は、それぞれ約2時間、合計4時間を想定する。
教科書等を活用し、授業で開設した重要事項を説明できるようになること。具体的な事項については、授業の中で指示する。
成績評価方法
Performance grading
policy
授業中の課題(40%)、および期末試験の成績(60%)を合わせて評価する。
【フィードバックの方法】
演習課題後に内容の解説を行い、理解度を確認する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
「化学系学生のためのExcel 2016 / VBA入門」—PowerPoint 増補版—寺坂宏一著(コロナ社)
授業計画
Class plan
1.ガイダンス
本講義は、下記の事項についての講義と実習を繰り返しながら進める。なお、パソコン端末を用い、1人1台で実習及び演習を行うことを原則とする。

2 . ネットワークの利用
電子メールの使用法(送信・受信)、インターネットの利用法とマナー

3. 日本語ワープロ(1)
日本語ワープロは、ワークステーションに導入されているWindowsアプリケーションのMS Wordを使用する。MS Wordの起動、終了。文字入力の基本、簡単な文書作成、印刷、保存

4. 日本語ワープロ(2)
数式や簡単な描画を含む文書の作成

5. 表計算(1)   
表計算ソフトは、ワークステーションに導入されているWindowsアプリケーションのExcelを使用する。Excelの基本操作、データシートの作成、セル操作の基本

6. 表計算(2)   
オートフィル、分析ツール(ヒストグラム)

7. 表計算(3)
グラフ作成の基本:グラフの作成と体裁修正

8. 表計算(4)
グラフ作成の応用1:複数のデータ系列をもつグラフの作成1

9. 表計算(5)
グラフ作成の応用2:複数のデータ系列をもつグラフの作成2

10. 表計算(6)
グラフ作成の応用3:近似直線を追加したグラフの作成

11. 習得状況の確認      
ワープロによる文章作成法及びExcelによる表計算法を確認し、以降の学習効果を高める。

12. プログラミング(1)   
BASIC言語は、「VISUAL BASIC」を用いる。Visual Basic利用の基礎、新規プロジェクトの作成、簡
単なプログラム作成(計算)

13. プログラミング(2)   
変数の使い方、関数計算

14. プログラミング(3)
分岐処理:IfステートメントとSelect Caseステートメント

15. 到達度評価
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得に必要な文部科学省令で定める科目「情報機器の操作」に該当します。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
Microsoft Office, Visual Basic
備考
Remarks
9972399
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