高分子化学2のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
高分子化学2 科目番号
Course number
72CHORC305
科目名称(英語)
Course title(English)
Polymer Chemistry 2
授業名称
Class name
高分子化学2
教員名 寺島 千晶
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 金曜2限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 先端化学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
高分子(ポリマー)は、金属やセラミックスとともに、私たちの生活に欠かせない材料の一つとなっている。
高分子を材料として使いこなすには、材料物性とその根源について理解する必要がある。
そこで本講義では、高分子の分子状態について理解を深めた後、ポリマー材料の多様な物性について系統的に学ぶ。

本授業は、本学科で定めるポリシー「化学分野の基礎学力と、その上に立つ専門知識」を習得し、
それをもとに
「自ら課題を発見し、解決する能力」、
「論理的・批判的に思考し、積極的に取り組むことのできる判断力・行動力」、
「他者とのコミュニケーションをとり、国際的な視野を持って活躍できる能力」、ならびに
「専門分野に応じたキャリアを形成し,自己を管理する能力」
を養うための授業である。
目的
Objectives
高分子の基本的な分子状態 および ポリマー材料の基礎的な物性 について理解する。
到達目標
Outcomes
実践的な高分子科学の知識 を身に付け、活用することができる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
講義の内容に関する質問は随時歓迎する。積極的に講義に参加すること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
準備学習と復習に要する時間は、それぞれ約2時間、合計4時間を想定する。
教科書・参考書等を活用し、授業で解説した重要事項を説明できるようになること。
具体的な事項については、授業の中で指示する。
成績評価方法
Performance grading
policy
到達度評価50%、平常点35%、小テスト15%

【フィードバックの方法】
小テストについては、講義時間内に解説を行なう。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
高分子学会編「基礎高分子化学」東京化学同人(2006)
ISBN-13: 978-4807906352
伊勢典夫他著「新高分子化学序論」化学同人(1995)
ISBN-13: 978-4759802580
西久保忠臣編「ベーシックマスター高分子化学」オーム社 (2011)
ISBN-13: 978-4274210006
宮下徳治著「コンパクト高分子化学」三共出版 (2000)
ISBN-13: 978-4782704134
高分子学会編「高分子科学の基礎」東京化学同人(1994)
ISBN-13: 978-4807904051
長谷川正木,西敏夫著「高分子基礎科学」昭晃堂 (1991)
ISBN-13: 978-4785621087
中浜精一他著「エッセンシャル高分子」講談社サイエンティフィック (1988)
ISBN-13: 978-4061533103
井上祥平著「はじめての高分子化学」化学同人 (2006)
ISBN-13: 978-4759810752
など、高分子科学の関連書籍。
授業計画
Class plan
第1回 ガイダンス
 授業の構成と進め方についての説明

第2回 高分子化学と研究背景

第3回 高分子の構造

第4回 高分子の測定法

第5回 高分子の力学的性質(1)

第6回 高分子の力学的性質(2)

第7回 高分子の力学的性質(3)
 高分子の力学的性質を理解するための小テストを実施

第8回 高分子の熱特性(1)

第9回 高分子の熱特性(2)
 高分子の熱特性を理解するための小テストを実施

第10回 高分子の光学的性質

第11回 高分子の電気的性質

第12回 高分子の化学的性質とリサイクル

第13回 機能性高分子
 高分子の光学的性質と電気的性質を理解するための小テストを実施

第14回 総括

第15回 到達度評価
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9972312
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