物理学A2【グループ】のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
物理学A2 科目番号
Course number
71COFUN104
科目名称(英語)
Course title(English)
Physics A2
授業名称
Class name
物理学A2【グループ】
教員名 鈴木 英之
Instructor Hideyuki Suzuki
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2022 2nd semester
曜日時限 木曜4限
Class hours Thursday 4th period
開講学科
Department
理工学部 建築学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
物理学A2は、物理学A1に引き続き古典物理学のうち剛体・弾性体・流体の力学、波動、熱力学の基礎を講義する。
目的
Objectives
剛体・弾性体・流体の力学、波動、熱力学など古典物理学の基礎を通して、
さまざまな自然現象の中から法則を見出す物理学の方法を学ぶ。このことにより、
 (1)理工系諸学科に含まれる発展的な諸概念を基礎から理解できるようになる。
 (2)自然科学や工学において現れる諸問題を数理的に扱う能力を養うことができる。
到達目標
Outcomes
本講義ではこれらの点に留意して、特に基礎的な現象をとりあげ、現象を支配する法則を数式を用いて表現し、具体的問題を題材にその処理方法を示す。物理学の手法(科学の方法)と古典物理学全般にわたる基礎知識が習得できるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
物理学は数学を用いて定式化されているため、微積分、ベクトル、複素数などの基礎を十分に復習しておくこと。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
事前に2時間程度教科書等でその週の授業内容に関連した部分に一通り目を通しておくこと。事後には2時間ほど講義ノートを見直し、課題の問題が自ら解けるようになるまで勉強すること。 
成績評価方法
Performance grading
policy
講義への出席率が100%に近いことを前提として、主として小テストを含む試験の結果と提出された課題を勘案して評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
特になし
授業計画
Class plan
教科書「物理学基礎」原康夫著(学術図書出版社)

第1回目
剛体の力学:運動方程式、つりあい、回転運動
 
第2回目
剛体の力学:平面運動

第3回目
慣性力:みかけの力、遠心力、コリオリ力

第4回目
弾性体の力学:応力、弾性定数

第5回目
流体の力学:静止流体、ベルヌーイの法則、揚力、粘性

第6回目
波動:波動方程式、位相速度

第7回目
波動:重ね合わせ、干渉、屈折

第8回目
波動:定在波、音波

第9回目
光:反射、屈折、回折、干渉

第10回目
熱:熱の移動、気体分子運動論

第11回目
熱:ファン・デル・ワールスの状態方程式

第12回目
熱力学:第一法則

第13回目
熱力学:熱機関、第二法則

第14回目
熱力学:エントロピー

第15回目
まとめと到達度の確認
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
国内研究機関の研究員(物理系)の勤務実績を活かし物理学の基礎について講義する。
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9971489
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