構造設計法演習のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
構造設計法演習 科目番号
Course number
71SMSTE351
科目名称(英語)
Course title(English)
Exercise in Theory of Structures
授業名称
Class name
構造設計法演習
教員名 衣笠 秀行,チェ ホンボク
Instructor Hideyuki Kinugasa,
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2019 Second Semester
曜日時限 木曜2限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 建築学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format

ブレンド型授業/Blended format

対面授業/On-site class

オンライン授業(同期)/Online
(synchronized remote)

オンライン授業(非同期)/Online (asynchronized remote)
概要
Descriptions
 鉄筋コンクリート構造及び鉄骨構造を中心とし、建築設計を進める上で必要となる構造計算に関する基本的な演習課題に取り組み、耐震設計に関する基本知識を修得すると同時に理解を深める。
目的
Objectives
これまでに「鉄筋コンクリート構造」や「鉄骨構造」の講義で修得した知識を生かし、応力解析や断面算定等の具体的な演習問題を通して,実際の構造設計の内容,モデル化手法,耐力と靱性の評価手法などを修得することを目的とする。
到達目標
Outcomes
次の項目の構造計算法を理解する
・地震荷重と風荷重の計算法
・鉄筋コンクリート構造床スラブの設計法
・鉄筋コンクリート構造部材の設計法
・鉄筋コンクリート構造フレームの設計法
・鉄骨構造部材の設計法
・鉄骨構造フレームの設計法 
履修上の注意
Course notes prerequisites
「建築構造力学1,2」「構造設計法概論」「鉄筋コンクリート構造」「鉄骨構造」の講義の内容が一応理解されているものとして演習が進められる。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
毎回の演習課題についての復習を行い、理解を深めることが重要である。  
成績評価方法
Performance grading
policy
演習レポートの提出と内容理解度
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造など、これまでの構造関連の講義で使用してきた教科書。
『鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説』日本建築学会他、必要に応じて指定。
授業計画
Class plan
第1週. 講義内容の概説
 講義の内容や成績評価の方法について解説する。また、構造設計法に関する基本事項の解説を行う。

第2週.「地震荷重・風荷重」
 構造物に作用する地震荷重と風荷重の計算法に関する演習を行う。

第3週.「床スラブの応力算定・断面算定」
 鉄筋コンクリート構造の床スラブの設計法に関する演習を行う。

第4週.「水平荷重時の応力略算法」
 水平荷重が作用した際の応力の略算法に関する演習を行う。

第5週.「曲げを受けるRC造梁の設計法」
 第5週からの4週は鉄筋コンクリート部材の設計法に関する演習である。
 鉄筋コンクリート構造の梁部材を対象として、曲げモーメントに対する設計に関する演習を行う。

第6週.「曲げと圧縮を受けるRC造柱の設計法」演習を行う。
 鉄筋コンクリート構造の柱部材を対象とした、曲げと圧縮軸力に対する設計に関する演習を行う。

第7週.「せん断力に対するRC造梁・柱の設計法」
 鉄筋コンクリート構造の柱・梁部材を対象とした、せん断力に対する設計に関する演習を行う。

第8週.「RC造耐震壁の断面算定」
 鉄筋コンクリート構造の壁部材を対象とした、曲げおよびせん断力に対する設計に関する演習を行う。

第9週. 到達度評価1
 前週までの演習内容を対象に到達度評価試験を行う。Letus小試験機能を用いる。

第10週.「S造引張材・圧縮材の断面算定」
 第10週からの3週で鉄骨構造部材の設計法に関する演習を行う。
 ブレースなどの軸抵抗部材の設計法に関する演習を行う。

第11週.「S造梁・柱の断面算定」
 鉄骨構造の梁・柱部材を対象として、断面算定に関する演習を行う。

第12週.「S造接合部の設計法」
 鉄骨構造の接合部の設計に関する演習を行う。

第13週.「S造骨組の終局耐力(保有水平耐力-1)」
 第12週と13週では保有水平耐力の計算法の習得を目的に講義を行う。
 第12週は鉄骨構造骨組みを対象とした保有水平耐力算定に関する演習を行う。

第14週.「RC造骨組の終局耐力(保有水平耐力-2)」
 第14週は鉄筋コンクリート構造骨組みを対象とした保有水平耐力算定に関する演習を行う。

第15週. 到達度評価2
 前週までの演習内容を対象として、到達度評価試験を行う。Letus小試験機能を用いる。14回までに実施した演習問題のまとめを行い,設計法の全体像に対する理解を深める。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9971478
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