建築材料実験(1組)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
建築材料実験 科目番号
Course number
71SMEXP321
科目名称(英語)
Course title(English)
Building Materials Experiment
授業名称
Class name
建築材料実験(1組)
教員名 兼松 学,大宮 喜文,水野 雅之,西 祐宜,西尾 悠平,チェ ホンボク,KIM JUNHO,劉 虹
Instructor Manabu KANEMATSU, Yoshinobu Omiya, Masayuki MIZUNO, Tomohisa MIZUNO, Yoshinobu NISHI, Yuhei NISHIO, Xin WANG
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2020 First Semester
曜日時限 火曜3限 火曜4限 火曜5限 水曜3限 水曜4限 水曜5限
Class hours Tuesday 3rd, 4th and 5th Period
Wednesday 3rd, 4th and 5th Period
開講学科
Department
理工学部 建築学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
3.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
詳細な指導を目的とし,一班14〜15名程度の編成を行ない,各班がそれぞれ実験を行なう。コンクリート・鋼材・木材の強度特性などを比較することにより,建築材料に求められる性能について学ぶことができる。
目的
Objectives
主な建築材料であるコンクリート・鋼材・木材に関する一般的な性状及びその試験方法を修得することで、建築材料の性能・物性評価に関わる基礎的技術能力を身に着けることを目的とする。
到達目標
Outcomes
1 コンクリートの性能および実験方法について説明できるようになる。
2 鋼材の性能および実験方法について説明できるようになる。
3 木材の性能および実験方法について説明できるようになる。
4 防火材料の性能および試験方法について説明できるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
同時間帯にグループ別に実施する建築環境実験1の同時履修登録が必要です。忘れないようにしてください。また,実験に際しては事前に教科書の実験上の注意を精読し,安全の確保に注意をしてください。不適切な服装などでの参加は認めません。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
教科書・プリント等の精読およびレポートの準備および作成
成績評価方法
Performance grading
policy
実験のレポートおよび受講時の質疑応答状況から総合的に評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
特になし
授業計画
Class plan
01 コンクリート 目標性能(強度,ワーカビリティ等)を与え,これを実現することを目的に調合計画を各自が行う。
02 コンクリート 実験方法および調合の現場補正方法が理解できる。調合計画に基づきミキサーによる混練,打設。
03 コンクリート 脱型,キャッピング,養生。
04 コンクリート コンクリートテストピースの圧縮試験。圧縮強度,ヤング係数等の計測。
05 コンクリート 目標性能を実現できたかどうかの検討。これを通して,コンクリート強度に及ぼす水セメント比の影響,ワーカビリティに及ぼす単位水量,細骨材率,AE減水剤の影響などを体得。
06 鋼材 : 試験の目的及び実験方法が理解できる。実験準備。
07 鋼材 : 試験機の操作方法の解説の後,鋼材の引張試験。引張強度,降伏強度,ヤング係数等の計測。
08 鋼材 : 実験結果の考察。降伏点強度,引張強度,伸び,などの基本的特性を確かめる。また,普通強度,高強度,丸鋼,異形棒鋼など種類の異なる鋼材の実験結果を比較し違いを考察する。
09 木材 : 試験の目的及び実験方法が理解できる。実験準備。
10 木材 : 試験機の操作方法の解説の後,木材の圧縮試験。圧縮強度,ヤング係数等の計測。
11 木材 : 含水率の違いによる強度変化,加力方向による応力—ひずみ特性の違いを体得させる。また,すぎや檜などの樹種の違いや構造用集成材と普通木材との特性の違いを考察する。
12 実験結果報告 コンクリート・鋼材・木材の性能比較を行い,建築材料としての長所・短所等について比較考察を行う。
13 調査研究発表 建築材料に関する調査研究結果を発表し、議論することができる。
14 最新技術 建築材料・工法などについて先端技術を駆使した事例を説明できる。
15 総括 時間外課題の解説および今後の建築材料分野の動向について理解できる。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
特になし
9971319
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