建築材料2のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
建築材料2 科目番号
Course number
71SMBMC151
科目名称(英語)
Course title(English)
Building Materials 2
授業名称
Class name
建築材料2
教員名 兼松 学
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2020 Second Semester
曜日時限 木曜5限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 建築学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業/Blended format
概要
Descriptions
建築材料とは、われわれをとりまく建築空間を構成する素材そのものであり、その選定の良否は建築物の建築物のデザインのみで無く,居住性,耐久性,安全性などに大きな影響を及ぼすことから、その正しい理解が何よりも重要である.建築材料学2では、前期に続き,構造材料以外の建築材料について学ぶ。
目的
Objectives
建築材料学は、与条件下で,最適な建築材料の選択が行われることを目的として,材料のもつ特性の材料科学的理解を深め,与環境条件下で発揮される性能を把握し,最適性の判断に必要な性能を正しく理解することにある.本講義では、特に、木質材料,非鉄金属(アルミニウム・銅・チタン・亜鉛),石材,ガラス,タイル・メーソンリー,高分子材料,セメント系仕上材料,その他の材料などについて,その種類や性能,製品や特徴についての理解を目標とする。
到達目標
Outcomes
1.建築物の要求性能の把握と、建築材料の保有性能の理解による、建築材料の適材適所の理解。
2.木質材料,非鉄金属(アルミニウム・銅・チタン・亜鉛),石材,ガラス,タイル・メーソンリー,高分子材料,セメント系仕上材料,その他の材料の、種類、製造、用途、特徴・性質、性能、耐久性などに関する基礎的事項の理解、
履修上の注意
Course notes prerequisites
広範囲で詳細な内容の講義を行い,レポート提出、演習も実施するので,必ず予習をしてくること.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
指定教科書の予習および事前配布プリントの熟読
成績評価方法
Performance grading
policy
評価は,到達度評価試験および必要に応じて実施するレポート等で行い、60点以上を合格とする. 
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
素材から読み解く建築ガイド (テツアドー出版)
授業計画
Class plan
【01 ガイダンス,建築材料概論 】
講義の目的・到達目標の理解と建築材料学の工学的位置づけの理解
【02 ガイダンス,建築材料概論】
建築材料学2で取り扱う建築材料の種類・特徴などの基礎事項の理解。
【03.非鉄金属1】
アルミニウム,ステンレスの製造方法、特徴、性質、施工方法などに関する基礎事項の正しい理解
【04.非鉄金属2】
銅,亜鉛,チタン,すずの製造方法、特徴、性質、施工方法などに関する基礎事項の正しい理解
【05.石材1】
石材の製造、種類・性質などに関する基礎事項の正しい理解
【06.石材2】
石材の加工、耐久性、施工方法などに関する基礎事項の正しい理解
【07.タイル1】
タイルの製造、用途、種類・性質などに関する基礎事項の正しい理解
【08.タイル2】
タイルの耐久性、施工、その他などに関する基礎事項の正しい理解
【09.小テストおよび解説】
非鉄金属・石材・タイルに関する理解度の確認と知識の定着
【10.レンガ・メーソンリー・瓦】
レンガ・メーソンリー・タイルの特徴、種類・性質などの基礎事項の理解
【11.プラスチック】
プラスチックの種類・性質、用途などに関する基礎事項の正しい理解
【12.ガラス】
ガラスの種類、製造方法に関する基礎事項の正しい理解
【13.ガラス】
ガラス製品の種類、特徴、性能、施工方法、耐久性などに関する基礎事項の正しい理解
【14. ボード類】
石膏ボード、サイディング、けいカル板など面材の種類と性質などに関する基礎事項の正しい理解
【15.到達度評価試験・解説】
全範囲について到達度評価試験を実施し、解説を行う。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
特に無し
9971124
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