設計製図3のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
設計製図3 科目番号
Course number
71CODED321
科目名称(英語)
Course title(English)
Architectural Design and Drawing 3
授業名称
Class name
設計製図3
教員名 垣野 義典,内藤 将俊,吉澤 望,高橋 堅,廣瀬 大祐,宮原 亮,町田 敦,佐藤 暢彦,宮津 裕次,大江 由起,梅澤 豪太郎,チェ ホンボク,堀越 一希,小嶋 伸也
Instructor Yoshinori Kakino, Nozomu Yoshizawa, Masatoshi Naito, Ken Takahashi, Daisuke Hirose, Akira Miyahara, Atsushi Machida, Nobuhiko Sato, Yuji Miyazu, Yuki Oe, Gotaro Umezawa, Choe Hongbok, Kazuki Horikoshi, Shinya Kojima
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2022 1st semester
曜日時限 月曜3限 月曜4限 金曜3限 金曜4限 金曜5限
Class hours Mon 3-4,Fri 3-5
開講学科
Department
理工学部 建築学科
Department of architecture
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
3.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
設計製図Ⅲでは、意匠設計、構造製図、設備製図の3つを行う。課題説明の時に改めて、目的と到達目標が具体的に示される。また、 今年度の課題の詳細は、開講最初の時間に提示される。昨年の課題などを例に、授業計画を示す。
なお、構造製図の課題と平行して、設備製図についても同様の基礎的トレーニングを行う。

This course is composed by design practice, structural drawing, and Equipment drawing, At the first guidance, some specific assignments are set up for each subject.
目的
Objectives
【意匠設計】
意匠設計では,設計製図I及びⅡで身に付けた基礎的知識・技法を踏まえて、建築の社会性を内包する空間の創造力の育成を目指す。

Not only basic knowledge and technical drawing skill, the imagination for the architectural space and form are required to do the design practice.

【構造製図・設備製図】
構造製図は、鉄骨詳細図と床スラブ、壁、柱梁仕口部配筋要領図を写図することにより、図面から仕口部での部材同士の取り合いを立体的にイメージすることを習得する。さらに、仕口部での部材の鉄筋の立体的な収まりをイメージできるように訓練をする。
設備製図は、一般的なオフィスビルの照明の基本設計を行った上で、電気設備照明器具姿図や照明設備平面図等から情報を読み取り、光環境構築のために必要な照明設備を具体的にイメージできるようになることを目的とする。
到達目標
Outcomes
【意匠設計】
半年で2つの課題を行うが、それぞれに到達目的が設定されている。
・ 第1課題では、建築の社会性を具体化する空間とは何かを理解し、それを創造する思考・手法の修練に取り組む。
・ 第2課題は、学生同士の共同設計に取り組み、さらに広く柔軟に環境を捉える方向に展開させる。]

<design practice>
1st assignment: renewal project for primary school of your home town
2nd assignment: unsettled (group workshop)


【構造製図】
・ 図面から、仕口部において柱部材と梁部材が立体的に取り合う様子をイメージできる。
・ 図面から、仕口部での柱や梁の鉄筋の立体的な収まりをイメージできるようになる。

【設備製図】
・オフィスに求められる光環境やそれに必要な照明設備について具体的に解説可能になる。
・照明設備機器の名称や具体的な照明設備の配置計画等をイメージできるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
エスキースは毎回出席して、エスキースの場になじみ、教員と他の学生とのやりとりも聴くこと。作品の提出締め切りを厳守すること。また、講評会には必ず出席しなければならない。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
敷地が決まっている場合は必ず現地に足を運ぶこと。参考にすべき建築作品はできるだけ見学すること。
Research for the site of the subject are required, as well as visit to any kind of architectures as references.
成績評価方法
Performance grading
policy
オンラインによる作品提出及び発表
Evaluation by submitted drawings and models, presentation level at jury.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
適宜指示
Instruction in every class
授業計画
Class plan
1-0  [意匠製図]
第1回ガイダンス、第1課課題の説明、指導教員(非常勤講師)によるショートレクチャー
第2回エスキス(1)
第3回エスキス(2)   
第4回エスキス(3)
第5回エスキス(4)   
第6回エスキス(5)   
第7回第1課題提出、グループ内講評
第8回第1課題の全体講評、第2課題の説明、グループ分け
第9回エスキス(1)
第10回エスキス(2)
第11回エスキス(3)
第12回エスキス (4)
第13回第2課題提出、グループ内講評   
第14回第2課題全体講評
第15回特別レクチャーを予定

1-0<Design workshop>
01:Guidance,short lectures by part-time lecturers
02:esquisse 1
03:esquisse 2
04:esquisse 3
05:esquisse 4
06:esquisse 5
07:jury for group members
08:last jury for all
09:special lecture by special lecturer, esquisse 1
10:esquisse 2
11:esquisse 3
12:esquisse 4
13:jury for group members
14:last jury for all
15:planning a special lecture
     
   
2-0  [構造製図]   構造製図(9回)と設備製図(6回)を合わせて合計15回の
     授業を行う

2-1  構造図の書き方 構造図の構成を説明し、一般図、断面図、詳細図について表
   の説明 示方法、符号・表示符号・用語・略語・図面のまとめ方につ
    いて説明する。

2-2  鉄骨詳細図の 1/3縮尺模型を用いて鉄骨仕口部の立体的な取り合いを説
   課題説明 明する。図面を用いて、鉄骨詳細図の書き方を指導する。
     

2-3  鉄骨構造溶接  鉄骨構造の溶接接合について、日本鋼構造協会編「わかりや
   基準図の解説 すい鉄骨の構造設計」に従い解説する。溶接接合部設計の基
   本と溶接記号についての知識を得る。

2-4  中間検図 鉄骨造詳細図の中間検図を行う。個別に図面をチェックし、
   図面の読み方や作図について指導する。
  

2-5  RC配筋詳細図  RC配筋詳細図の課題の意図を説明する。課題の図面を用い
   の課題説明 て、RCスラブや壁と柱・梁との取り合い、RC柱と梁とそ
    の仕口部の鉄筋の構成やその定着方法について解説し、配筋
    詳細図の書き方の手順について説明する。

2-6,7 RC配筋詳細図 鉄筋コンクリート造建物のRC配筋要領を、日本建築学会「
の書き方 鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説」に従って解説する。
   さらに、図面を用いて配筋詳細図の書き方を説明する。

2-8,9 最終検図 個別に図面を検図し、図面のレベルを高めるとともに図面を
   読み取る力を指導する。

3-0 [設備製図]

3-1 ガイダンス、課題説明、基本設計、設備図の書き方1
一般的な事務所ビルにおける照明の基本計画手法・照明設備の基本的事項について講義を行う。課題となる事務所ビルの構成を説明し、設計手法、設備図面の表示方法、符号・表示符号・用語・略語、図面のまとめ方について説明する。

3-2 基本設計、設備図の書き方2
照明設備全般について復習を行い、基本原理について詳しく説明する。    

3-3,4,5,6 設備図の書き方3・検図
照明設備全般について復習を行い、個別に作成図面をチェックし、指導をする。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
特になし
Nothing special
9971121
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