木質構造のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
木質構造 科目番号
Course number
71SMSTE254
科目名称(英語)
Course title(English)
Timber Structure
授業名称
Class name
木質構造
教員名 宮津 裕次
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 水曜3限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 建築学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
近年では、低層建築物だけではなく比較的大規模な建築物にも木質構造が用いられている。本講義では、木造建築物を対象に、種々の構法、使用される木質材料の種類と特性、構造計画、構造設計などについて説明する。
目的
Objectives
木造建築物を構成する様々な構法と木質材料に関する基本的な知識を修得するとともに、日本において最も一般的な構法である木造軸組構法の構造計画および構造設計の基本について理解する。
到達目標
Outcomes
・木材および種々の木質材料とその材料特性、力学特性を説明できる。
・木造建築物を構成する種々の構法について説明できる。
・木造軸組構法の構造計画、構造設計について説明でき、簡単な建物の構造計算をすることができる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
建築構造力学1の内容を理解していることを前提とする。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
予習:次回講義について教科書の該当箇所を読んでおく。
復習:講義資料や小テストの内容を理解できるまで復習する。
成績評価方法
Performance grading
policy
下記の割合を基本として評価する。
・授業中の小テストおよび課題レポート(40%)
・期末試験(60%)
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
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https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
大野隆司ほか:世界で一番楽しい建物できるまで図鑑 木造住宅,エクスナレッジ
授業計画
Class plan
第1回:ガイダンス
第2回:木造建築物を構成する構法1
 木造建築物に用いられる種々の構法とその特徴を概説する。
第3回:木造建築物を構成する構法2
 木造建築物に用いられる種々の構法とその特徴を概説する。
第4回:木材と木質材料1
 木造建築物に用いられる木材(製材)と種々の木質材料を紹介し、その材料特性および力学特性を説明する。
第5回:木材と木質材料2
 木造建築物に用いられる木材(製材)と種々の木質材料を紹介し、その材料特性および力学特性を説明する。
第6回:木造建築物の地震被害
 木造建築物の代表的な地震被害について説明する。
第7回:木質構造の構造計算体系
 木造建築物の構造計画のポイントと構造計算ルートを説明する。
第8回:木造軸組構法における構造設計1
 壁量計算と4分割法の考え方を説明する。
第9回:木造軸組構法における構造設計2
 簡単な建物を例に壁量計算と4分割法を行う。
第10回:木造軸組構法における構造設計3
 N値計算の考え方を説明し、簡単な計算を行う。
第11回:木材の接合部1
 木造建築物における木材同士の接合部の種類とその力学性能を説明する。
第12回:木材の接合部2
 釘接合部の耐力計算を行う。
第13回:木材の接合部3
 ボルト接合部の耐力計算を行う。
第14回:森林・林業と⽊造建築
 森林・林業の現状と今後の⽊造建築について考える。
第15回:期末試験
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9971120
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