応用生物科学特別実験A(朽津)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
応用生物科学特別実験A 科目番号
Course number
64GRRES603
科目名称(英語)
Course title(English)
Applied Biological Science, Advanced Laboratory Course A
授業名称
Class name
応用生物科学特別実験A(朽津)
教員名 朽津 和幸,橋本 研志
Instructor Prof. Dr. Kazuyuki Kuchitsu, Dr. Kenji Hashimoto
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2022/summer
曜日時限 集中講義
Class hours
開講学科
Department
理工学研究科 応用生物科学専攻
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
4.0 授業の主な実施形態
Main class format
原則として、実験は対面指導、ディスカッション等は、ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
世界最先端の研究に参加し、未解明の課題を発見と目標設定、研究計画の立案、実験と解釈、討論、論文執筆などの過程を通して、第一線で活躍できる研究能力を身につける。
Participate in cutting-edge research in the world and acquire research capability that can be active in the forefront through task discovery and discovery, research plan, experiment plan, interpretation of experiment and discussion, discussion, writing of thesis.
目的
Objectives
環境、食料、エネルギー問題の解決に貢献するための基礎となる問題解決能力、問題発見能力を身につける。
Acquire the ability to solve and discover problems, which is the basis for contributing to solving environmental, food and energy problems.
到達目標
Outcomes
・未解明の課題を発見と目標設定、研究計画の立案、実験と解釈、討論、論文執筆など、高度な研究能力を身につける。
・生物科学を社会に生かすことを目指して、サイエンスコミュニケーション・生物教育、生物科学研究者のキャリアパス、知的財産、科学技術経営などにも目を配りながら、広い視野を養う。
・英語によるディスカッション、プレゼンテーションの力を飛躍的に高める。
· To acquire advanced research capabilities such as finding unknown tasks, setting goals, planning research, developing experiments and interpretation, discussions, writing papers.
· Focus on a broad perspective while paying close attention to science communication, biological education, the career path of biological scientists, intellectual property, science and technology management, etc., aiming to make use of biological science to society.
· Dramatically increase discussion and presentation skills in English.
履修上の注意
Course notes prerequisites
英文論文を執筆することを第一の目標に置く。そのため、論理的な文章を書く力、英語力、統計処理を含むデータ解析能力などは、実験と並行して各自鍛錬を怠らないこと。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
研究室セミナー等の前後に、研究内容等を論理的文章にまとめ、論文作成能力を高める。
Before and after the seminars, summarize the contents of research into logical sentences and increase the ability to prepare scientific articles.
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
研究室セミナー等において、頻繁に研究内容に関するディベート・ディスカッションを行い、論理的思考力、問題解決力、問題発見能力等を高める。
In seminars etc., we discuss frequently research and raise the ability for logical thinking, problem solving and problem finding etc.
グループワーク
Group work
学生同士でチームを作り、課題解決のために共同研究を行う。
Students make teams and collaborate to solve problems.
プレゼンテーション
Presentation
研究室セミナー等において、自分自身や他の研究者の研究成果に関するプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション能力を高める。
In seminars, etc., present research results of themselves and other researchers to enhance presentation skills.
反転授業
Flipped classroom
研究室セミナー等において、資料の予習を前提にしたディスカッションを行う。
Read scientific papers in advance and discuss cutting-age research at seminars etc.
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
論理的な文章を書く力、英語力、統計処理を含むデータ解析能力などは、研究を進める上で、また卒業後社会で活躍する上で、非常に重要な能力である。実験を開始すると、まとまった時間を取ることが難しくなるので、卒業研究に着手する前に、集中して、こうした能力を磨いておくことを期待する。もちろん、研究着手後も、実験と並行しながら、各自鍛錬を怠らないこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
日常的な研究態度、修士論文等を総合的に評価する。 
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
随時、紹介する。
授業計画
Class plan
・世界第一線の研究内容に関する原著論文執筆を目指して、日々研究を進める。
・研究成果を卒業論文にまとめる。
・研究室セミナーで、定期的に自分の研究の進行状況を報告し、討論する。
・世界最先端の原著論文を読み、研究室セミナーで報告する。この過程で、英語の読解力、科学論文の論理構成や執筆の仕方、プレゼンテーション能力を習得する。
・国内外の研究者との交流や切磋琢磨を通して、研究能力を磨く。
・バイオテクノロジー技術を利用して、耐病性植物、悪環境耐性植物、環境浄化植物の作成を目指すための基礎研究。
・感染シグナルの認識と生体防御の分子機構。
・植物の免疫力、ストレス耐性の化学制御。
・活性酸素種及びカルシウムイオンを介した情報伝達制御ネットワークとその制御の分子機構。
・植物のストレス誘導性プログラム細胞死,細胞周期制御の分子機構。
・動植物の比較ゲノム科学的解析に基づく新規遺伝子の探索と機能解析。
・バイオイメージング、ケミカルバイオロジー
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
朽津和幸教授は、農林水産省の研究機関に主任研究官として勤務した実績を活かして、生物科学の農業・食料・環境問題への応用に関する研究を指導する。また、文部科学省に学術調査官として勤務した実績を活かして、農理工学など、学術分野間の相互関連性や学際連携に関する研究を指導する。
Based on the experience as a senior scientist at the Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries, Prof. Kazuyuki Kuchitsu also teaches on the application of biological sciences to agriculture, food and environment.
Based on the experience as a program officer at the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, Prof. Kazuyuki Kuchitsu also teaches on interdisciplinary research.
教育用ソフトウェア
Educational software
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備考
Remarks
自分の時間を適切に管理し、研究を効率的に進める努力を怠らないこと。
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