卒業研究1(朽津)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
卒業研究1 科目番号
Course number
64UGRES401
科目名称(英語)
Course title(English)
Graduation Research 1
授業名称
Class name
卒業研究1(朽津)
教員名 朽津 和幸,橋本 研志
Instructor Kazuyuki Kuchitsu, Kenji Hashimoto
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2022/summer
曜日時限 集中講義
Class hours
開講学科
Department
理工学部 応用生物科学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
4.0 授業の主な実施形態
Main class format
実験は、対面指導を基本とする。研究室セミナーやディスカッション等は、原則として、ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
世界最先端の研究に参加し、未解明の課題を発見と目標設定、研究計画の立案、実験と解釈、討論、論文執筆などの過程を通して、第一線で活躍できる研究能力を身につける。
目的
Objectives
環境、食料、エネルギー問題の解決に貢献するための基礎となる問題解決能力、問題発見能力を身につける。
到達目標
Outcomes
・未解明の課題を発見と目標設定、研究計画の立案、実験と解釈、討論、論文執筆など、高度な研究能力を身につける。
・生物科学を社会に生かすことを目指して、サイエンスコミュニケーション・生物教育、生物科学研究者のキャリアパス、知的財産、科学技術経営などにも目を配りながら、広い視野を養う。
・英語によるディスカッション、プレゼンテーションの力を飛躍的に高める。
履修上の注意
Course notes prerequisites
英文論文を執筆することを第一の目標に置く。そのため、論理的な文章を書く力、英語力、統計処理を含むデータ解析能力などは、実験と並行して各自鍛錬を怠らないこと。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
研究室セミナーにおける発表要旨、卒業論文を課し、論理的思考力、文章作成力を身に付ける。 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
研究室セミナーや研究活動の中でディスカッションを重視し、学生の論理的思考力、論理構築力、ディスカッション能力を高める。  グループワーク
Group work
研究活動や研究室セミナーの中でグループワークを重視する。
プレゼンテーション
Presentation
研究室セミナー等で学生のプレゼンテーションを重視し、プレゼンテーション能力を飛躍的に高める。 反転授業
Flipped classroom
研究室セミナーでは、紹介論文の予習を前提としてディスカッションを行う等の反転授業形式を取り入れる。
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
論理的な文章を書く力、英語力、統計処理を含むデータ解析能力などは、研究を進める上で、また卒業後社会で活躍する上で、非常に重要な能力である。実験を開始すると、まとまった時間を取ることが難しくなるので、卒業研究に着手する前に、集中して、こうした能力を磨いておくことを期待する。もちろん、研究着手後も、実験と並行しながら、各自鍛錬を怠らないこと。 
成績評価方法
Performance grading
policy
日常的な研究態度、研究室セミナーにおける発表及び討論への参加、卒業論文等を総合的に評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
・テイツ/ザイガー植物生理学・発生学原著第6版 (講談社)
授業計画
Class plan
・世界第一線の研究内容に関する原著論文執筆を目指して、日々研究を進める。
・研究成果を卒業論文にまとめる。
・研究室セミナーで、定期的に自分の研究の進行状況を報告し、討論する。
・世界最先端の原著論文を読み、研究室セミナーで報告する。この過程で、英語の読解力、科学論文の論理構成や執筆の仕方、プレゼンテーション能力を習得する。
・国内外の研究者との交流や切磋琢磨を通して、研究能力を磨く。
・バイオテクノロジー技術を利用して、耐病性植物、悪環境耐性植物、環境浄化植物の作成を目指すための基礎研究。
・感染シグナルの認識と生体防御の分子機構。
・植物の免疫力、ストレス耐性の化学制御。
・活性酸素種及びカルシウムイオンを介した情報伝達制御ネットワークとその制御の分子機構。
・植物のストレス誘導性プログラム細胞死,細胞周期制御の分子機構。
・動植物の比較ゲノム科学的解析に基づく新規遺伝子の探索と機能解析。
・バイオイメージング、ケミカルバイオロジー
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
朽津:農林水産省の研究機関に主任研究官として勤務した実績を活かして、生物科学の農業・食料・環境問題への応用に関する研究を指導する。文部科学省に学術調査官として勤務した実績を活かして、農理工学など、学術分野間の相互関連性や学際連携に関する研究を指導する。
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
自分の時間を適切に管理し、研究を効率的に進める努力を怠らないこと。
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