天然物化学のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
天然物化学 科目番号
Course number
64CHORC301
科目名称(英語)
Course title(English)
Natural Product Chemistry
授業名称
Class name
天然物化学
教員名 倉持 幸司,古山 祐貴
Instructor Koji Kuramochi, Yuuki Furuyama
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2022/Second term
曜日時限 月曜3限
Class hours Monday 3rd Period
開講学科
Department
理工学部 応用生物科学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
オンライン授業(同期)/Online (synchronized remote)
概要
Descriptions
植物や微生物が産生する天然物(特に二次代謝産物)について,化学構造,生物活性,生合成経路,分子設計などについて講義する。
目的
Objectives
植物や微生物を始めとする生物の生産する物質は,食品,香料,医薬,毒,染料などとして,幅広く人類に利用されてきた。中でも,生物活性を有する化合物(生物活性物質)が有効利用されているとともに,それらの化学構造を範としてデザインされた物質も使われている。それら天然物の性質や起源を理解することを目的とする。
到達目標
Outcomes
天然物の化学構造,生物活性,生合成経路,分子設計を理解できるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
生物有機化学1および2を受講済みのこと。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
授業前に教科書を読む・各章末に取り上げた主要な論文を復習する。
成績評価方法
Performance grading
policy
原則、到達度評価で評価する。各章の講義終了後に、課題や小テストを課し、それらも成績に加味する場合もある。また、ノート提出を課し、評価に加える場合もある。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
天然物化学 瀬戸治男著 コロナ社ISBN4-339-06717-2
Medicinal Natural Products. A Biosynthetic Approach. Second Ed. P. M. Dewick.
ILEY ISBN 0-471-49641-3.
The Organic Chemistry of Biological Pathways. J. McMurrry & T. Begley.
Roberts& Company. ISBN 0-9747077-1-6.
授業計画
Class plan
第 1 回: 序論および二次代謝産物生合成 :「天然物化学」についての総論、一次代謝産物と二次代謝産における基本的な化反応物についての解説

第 2 回: 天然物の構造解析法、生合成経路の解析法、代謝経路の解析法

第 3 回: 生合成におけるな反応について:巻き矢印で示す反応機構に関して

第 4 回: 生合成反応-アセチル化経路:脂肪酸およびポリケチド(1)

第 5 回: 生合成反応-アセチル化経路:脂肪酸およびポリケチド(2)

第 6 回: 生合成反応-アセチル化経路:脂肪酸およびポリケチド(3)

第 7 回: 生合成経路-メバロン酸経路:テルペンおよびステロイド(1)

第 8 回: 生合成経路-メバロン酸経路:テルペンおよびステロイド(2)

第 9 回: 生合成経路-メバロン酸経路:テルペンおよびステロイド(3)

第 10 回: 生合成反応-シキミ酸経路:芳香族アミノ酸とフェニルプロパノイド(1)

第 11 回: 生合成反応-シキミ酸経路:芳香族アミノ酸とフェニルプロパノイド(2)
  
第 12 回: 生合成経路-デオキシデオキシキシルロースリン酸経路:テルペンおよびステロイド 

第 13 回: 生合成経路-フラボノイド(1)

第 14 回: 生合成経路-フラボノイド(2)

第 15 回: 到達度評価
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:理科)に必要な教科に関する科目の「化学」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
特記事項なし
9964525
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