化学実験(2組)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
化学実験 科目番号
Course number
64CHCEX101
科目名称(英語)
Course title(English)
Chemistry, Laboratory Course
授業名称
Class name
化学実験(2組)
教員名 政池 知子,倉持 幸司,前澤 創,古屋 俊樹,田中 信清,古山 祐貴
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 応用生物科学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
やむを得ない事情がある場合には
オンライン授業(同期)/Online (synchronized remote)
概要
Descriptions
同定、定量実験とデータ解析の基本を実習する。
目的
Objectives
1.定性分析の基本操作とその考え方を理解する。
2.定量分析の基本操作とその考え方を理解する。
3.有機合成の基本操作とその考え方を理解する。
4.化学実験データ解析とデータバンク検索へのパソコンの応用に習熟する。
到達目標
Outcomes
化学実験の基礎的な技術を身に着ける
履修上の注意
Course notes prerequisites
必ず予習をする習慣を身につけておくこと。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
・前日までに実験内容を予習しておくこと。
・その日のうちに実験ノートを整理しておくこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
実験への取り組み方、提出された実験ノート、実験レポートにより評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
大学実習分析化学(改訂版) 斉藤信房編 裳華房 その他、講義中に随時紹介する。
授業計画
Class plan
1.化学実験の基本操作法
 化学分析器具の取り扱い、毒物・劇物・危険物使用上の注意、ピペット操作、吸光光度法について理解する。

2.陽イオンの定性分析1
 既知陽イオンの個別分析と系統分析について理解する(前半)。

3.陽イオンの定性分析2
 既知陽イオンの個別分析と系統分析について理解する(後半)。

4.蛍光法によるカルシウムイオンの定量
 Fura2によるカルシウムイオンの定量を通じて、この方法の原理についての理解を深める。

5.イオン交換分離
 陰イオン交換樹脂カラムによる鉄、コバルト、ニッケルイオンの分離を行うことにより、イオン交換法の原理を理解する。

6.吸光光度法による還元糖の定量
 多糖の酵素分解で生成する還元糖のSomogyi-Nelson法による定量を行うことにより、還元糖定量の原理を理解する。

7.物理化学実験
 色素と樹脂の吸着平衡の測定を行うことにより、吸着という現象に関する理解を深める。

8.パソコンによるデータ解析
 吸着平衡の測定データの最小二乗法による解析を行うことにより、データ解析について理解する。

9~10.化学物質の構造解析へのパソコンの利用1~2
 化学結合と化学構造式の理解およびアミノ酸側鎖の化学的性質に基づくタンパク質の構造解析を通じて、データベースの有用性について理解する。

11~13.有機化学合成の基礎1~3
 アセトアニリドの合成と結晶化、合成したアセトアニリドの融点、NMR、IR測定、薬剤成分の分離と精製を行うことにより、有機化学合成の基礎について理解を深める。

14~15.まとめ
 1~13の項目の原理や実験結果について評価考察し、上述した点以上にそれぞれの実験が含んでいる要素や意味について考えを伸展させ、さらに理解を深める。
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:理科)に必要な教科に関する科目の「化学実験(コンピューター活用含む)」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9964412
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