生物環境化学のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
生物環境化学 科目番号
Course number
64BIENB302
科目名称(英語)
Course title(English)
Bio-Environmental Chemistry
授業名称
Class name
生物環境化学
教員名 古屋 俊樹
Instructor Toshiki Furuya
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2022 Second Semester
曜日時限 金曜3限
Class hours Friday 3rd. Period
開講学科
Department
理工学部 応用生物科学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/ On-site class
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
オンライン授業(同期)/Online (synchronized remote)
概要
Descriptions
本講義では、生物と環境の関わりについて化学の視点から学ぶ。前半は、動物・植物・微生物からなる生態系の物質循環やエネルギーの流れについて学び、さらに生物の環境適応や生物間の相互関係、生物機能を積極的に活用した環境保全技術について学ぶ。後半は、微生物や酵素を利用した環境にやさしいものづくりについて、代謝や酵素、遺伝子を利用した技術の基本的な考え方や最近の技術動向について学ぶ。
目的
Objectives
・環境と生物の関わりを分子のレベルで考える能力を身に着ける。
・微生物細胞や酵素タンパク質を環境浄化や有用物質合成に応用するための考え方を身に着ける。
到達目標
Outcomes
・生態系と物質循環について化学の視点から説明できるようにする。
・生物を環境浄化や有用物質合成に応用する技術を説明できるようにする。
履修上の注意
Course notes prerequisites
他の科目単位の修得は前提としないが、講義内容をこれまでの履修科目と絡めてよく復習するように。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
・授業前に2時間程度予習する。とくに授業計画のキーワードを調べておくこと。
・授業前に2時間程度復習する。とくに講義内容をこれまでの履修科目と絡めてよく復習すること。
成績評価方法
Performance grading
policy
中間・到達度評価と演習等の成績を総合して評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
授業時に指示する。
授業計画
Class plan
1. 生物環境化学とは
2. 生態系と炭素循環、窒素循環
3. 生態系と生体内のエネルギーの流れ
4. 生物の環境適応と極限環境微生物
5. 環境と免疫、アレルギー
6. 生物間の相互関係と共生
7. 生物を利用した環境保全技術
8. 理解度の中間評価・総括
9. 糖代謝、発酵とバイオ燃料
10. 生体分子の代謝と有用物質生産
11. 酵素と生体触媒、バイオセンサー
12. 生物資源
13. 遺伝子工学、タンパク質工学、代謝工学
14. ゲノム利用工学
15. 到達度評価・総括
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9964181
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