連続体力学B【旧】のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
連続体力学B 科目番号
Course number
科目名称(英語)
Course title(English)
Continuum Mechanics B
授業名称
Class name
連続体力学B【旧】
教員名 鈴木 英之
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2022 2nd semester
曜日時限 木曜1限
Class hours Thursday 1st period
開講学科
Department
理工学部物理学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class

概要
Descriptions
講義の前半では,固体の連続体力学について、テンソル,ひずみと応力などの基礎的事項から解説する。
後半は、連続体のもう一つの形態である流体の力学について、基本方程式とその応用について解説する。
目的
Objectives
固体の弾性体力学を修得するとともに、完全流体、粘性流体の運動に関する基礎知識を修得することを目標として、テンソルの導入から始めて連続体力学の基本事項を講義する。本学科のディプロマ・ポリシーにあげる物理法則の体系的な専門知識を身につける。
到達目標
Outcomes
弾性体と流体に関する力学、運動について理解し、基本的な問題が解けることを目標とする。
履修上の注意
Course notes prerequisites
特になし
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
ベクトル解析などの数学、力学全般、振動について復習しておくこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
小テスト(2割ほど)と到達度を測る試験
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
授業計画
Class plan
教科書:巽友正著「連続体の力学」

第1回: テンソルについて理解する
     (予習)ベクトルの復習

第2回: 連続体の記述方式(オイラー、ラグランジュ)、連続の方程式を理解する
     (予習)教科書1章

第3回: 応力テンソルと運動方程式を理解する
     (予習)教科書2章

第4回: 歪みと歪みテンソルを理解する
     (予習)教科書2章

第5回: 応力と歪みの関係を理解する
     (予習)教科書3章

第6回: 弾性体の静的変形について理解する
     (予習)教科書3章

第7回: 弾性波について理解する
     (予習)教科書4章

第8回: 弾性振動の例について理解する
     (予習)教科書4章

第9回: 流体運動の記述について理解する
     (予習)教科書5章

第10回: ベルヌーイの定理について理解する
     (予習)教科書5章

第11回: ポテンシャル流について理解する
     (予習)教科書6章

第12回: 粘性流の基本方程式と例を理解する
     (予習)教科書6章

第13回: 流体の線形波を理解する
     (予習)教科書7章

第14回: 流体の非線形波の例を理解する
     (予習)教科書7章

第15回: 到達度を測るとともに、全体のまとめを行う
     (予習)教科書全体の復習
 
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:理科)に必要な教科に関する科目の「物理学」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。 
実務経験
Practical experience
国内研究機関の研究員(物理系)の勤務実績を活かし連続体力学の基礎について講義する。
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9962351
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