数学研究基礎A(a組)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
数学研究基礎A 科目番号
Course number
61MAZZZ201
科目名称(英語)
Course title(English)
Basic Course of Seminar A
授業名称
Class name
数学研究基礎A(a組)
教員名 側島 基宏
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 水曜3限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 数学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
「基礎解析学2A/2B」、「線形代数学2A/2B」の演習問題を教材として、発表および議論を行う。その中で緻密な論証の訓練を行い、その能力を身につける。さらに発表を通じて、他者へ論理的に説明する能力の向上を図る。
目的
Objectives
問題演習を通じて「基礎解析学2A/2B」「線形代数学2A/2B」の内容の理解を深め、発表を通じて物事を論理的に説明する能力を身につける。
到達目標
Outcomes
「基礎解析学2A/2B」「線形代数学2A/2B」の定義、定理などの本質的な意味を理解し、自分の言葉で説明できるようにする。また、相手の理解に応じて説明を工夫できるようにする。
履修上の注意
Course notes prerequisites
平成26年度以前入学者:
「基礎解析学1及び演習」もしくは「線形代数学1及び演習」のどちらかの単位を修得していること。

平成27年度以降入学者:
「基礎解析学1A及び演習」と「基礎解析学1B及び演習」の両方の単位を修得しているか、もしくは「線形代数学1A及び演習」と「線形代数学1B及び演習」の両方の単位を修得していること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各回の授業内容を十分復習し、次回の授業予定範囲で必要となる予備知識などを確認しておくこと。
時間の目安は復習に2時間、準備学習に2時間である。
成績評価方法
Performance grading
policy
課題の発表、授業の積極性、小テスト・レポート等で総合的に評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
「微分積分学要論」戸田暢茂著(学術図書出版社)(1987) 978-4-87361-120-4
「線形代数学‐初歩からジョルダン標準形へ」三宅敏恒著(培風館)(2008) 978-4563003814
授業計画
Class plan
「基礎解析学2A」「線形代数学2A」に対応する内容を同時に進める。
ここでは便宜上、前半を線形代数学、後半を基礎解析学として計画を記載する。
(1) 内積、正規直交基
(2) 直交行列、行列の三角化
(3) 対称行列の対角化
(4) 2次形式
(5) エルミート内積
(6) 随伴変換
(7) エルミート変換、ユニタリ変換、正規変換
(8) 無限級数、級数の収束
(9) 関数列、関数項級数
(10) べき級数
(11) 多変数関数
(12) 偏微分
(13) 高次偏導関数
(14) 多変数関数におけるテイラーの定理
(15) 総復習
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:数学)に必要な教科に関する科目の「解析学」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9961371
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