数学研究2(水曜開講)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
数学研究2 科目番号
Course number
61MAZZZ302
科目名称(英語)
Course title(English)
Junior Course of Seminar 2
授業名称
Class name
数学研究2(水曜開講)
教員名 小松 亨,田中 真紀子,平場 誠示,青木 宏樹,加塩 朋和,伊藤 浩行,松本 和子,大橋 久範,大森 源城,松本 雄也,榎園 誠,平川 義之輔,稲山 貴大
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 水曜3限 水曜4限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 数学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
4.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
「数学研究1」で身につけた基礎学力のもとで,専攻する分野を1つにしぼり,各教員の指導のもとにさらに進んだ学習を行う。卒業研究への準備となる。自分の理解したことを明確に発表することは,いずれの職種においても必要不可欠であり,この授業は,その能力を育成するとともに論理的思考力や自己表現力を育むことでキャリア形成に役立つ。特に,数学教員を目指す学生にとっては,4年次に行う教育実習に向けての様々なスキルアップに役立つ。
目的
Objectives
少人数でのゼミの中で,これまでの学習してきたことを整理・確認し,さらにそれぞれの専門分野の基本的な知識と力を養い、身に付ける。
到達目標
Outcomes
自分が理解してきたことを、人に論理的、かつ、明確に伝えることができる。また自分の理解の不十分な所を正確に把握し、理解力を高める。さらに余り良く理解できていない相手にも配慮できるようにする。 
履修上の注意
Course notes prerequisites
学修簿に記載してある「数学研究2」の履修条件をみたしていること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各回ごとに授業中に指示するので、各回の授業前に4時間、授業後に4時間の準備学習と復習を指定した範囲において行うこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
出席状況を踏まえ、セミナーでの発表回数、及び、内容で評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
各ゼミで適宜指示されるが、各自が必要なものを調べることがより重要である。 
授業計画
Class plan
1~15回

【伊藤研究室】
代数幾何学からテキストを選びセミナー形式にて授業を行います。テキストは開講時に提示し、受講者の希望も考慮しながら決定します。成績はセミナーでの発表内容、出席、貢献度などを元に総合的に判断します。

【田中研究室】
微分幾何学に関連した分野からテキストを選びセミナー形式で授業を行います。受講者は提示された中から自身の興味によりテキストを選択し学習します。成績はセミナーでの発表内容や参加姿勢および出席状況等により総合的に評価します。

【平場研究室】
ルベーグ積分論の確率論バージョンを、こちらで用意したテキストを用いて、勉強して行きます。
またその中で、定理を一つ選び、冬休み中に、TeX というソフトを用いて、論文形式で、
4、5 ページにまとめて、提出してもらいます。
成績は出席状況を踏まえ、セミナーでの発表(50%)、それと最後に提出する TeX の論文(50%)で、評価します。

【松本研究室】
複素解析学に関する基礎的なテキストを用いて、セミナー形式で学びます。
成績は、出席状況、セミナー発表の内容、及び他者発表時における参加姿勢により評価します。

【青木研究室】
代数学または複素解析学に関連するテーマ(整数論、保型形式、楕円関数論、符号理論など、応用数理分野も含む)についてセミナー形式で学びます。成績はセミナーでの発表内容と、他者発表時を含むセミナーへの貢献度をもとに評価します。

【大橋研究室】
代数幾何に関連した諸分野から受講者の希望とすり合わせてテキストを選び、セミナー形式にて授業を行います。全員が1つのテキストで進めるのが望ましいですが、まとまらなければ小グループに分けることもあります。希望があれば英語のテキストも探したいと思います。成績はセミナーでの発表内容、出席、参加姿勢などから総合的に判断します。

【加塩研究室】
専門書の輪読によって、整数論での基本的な考え方、研究への道筋などを学びます。成績は、内容の理解度やセミナーへの貢献度から総合的に評価します。

【小松研究室】
整数論の入門書を用いて、セミナー形式で学びます。成績は出席、発表および貢献度により評価します。
教職課程
Teacher-training course
該当しない
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
特になし
9961317
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