化学のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
化学 科目番号
Course number
61ONCHE101
科目名称(英語)
Course title(English)
Chemistry
授業名称
Class name
化学
教員名 近藤 剛史
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 月曜3限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 数学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class 
概要
Descriptions
化学の基礎として物質の物理的性質や化学的振る舞いを支配する原子の電子構造や化学結合の性質を中心に,人類の生活と密接に関わっている物質の性質や化学的な現象を理解するために必要な化学が理解できる。キャリアとの関係では,社会に出て必要な化学の基礎を学ぶことができる。
目的
Objectives
化学の基礎として物質を形作る原子の構造や原子軌道や分子軌道を理解する。原子の構造や分子の構造の基礎を理解し,説明できるようにする。同時に,有機電子論や分子軌道法の理解を通して,論理的思考力や問題解決力を身につけられるようになる。
到達目標
Outcomes
1 周期律,周期表および周期表と諸量の関係が理解できる。
2 原子の構造と量子数の関係が理解できる。
3 原子軌道が理解できる。
4 簡単な化合物の分子軌道や混成軌道が理解できる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
講義を受けるにふさわしい態度で臨むこと。
毎回,小テストとして講義内容に関連する事項を問い,その答案を回収後簡単な解説を行う。
学生証による出欠の登録と合わせて小テストを評価するので,入室時に必ず出欠を登録すること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
参考書や本講義に関連する書籍等に基づいて,各回の講義内容について事前に予習しておくこと(2時間)。また,各回の講義終了時に行う小テストを基に,講義内容を復習しておくこと(2時間)。
成績評価方法
Performance grading
policy
小テスト(30%)および到達度評価試験(70%)を総合して評価する。
【フィードバックの方法】
小テストの解答例は、次回の授業内にて解説する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
特に指定なし
授業計画
Class plan
1 ガイダンス
   本講義の概要、到達目標、日程などが理解できる。

2 化学と物質
   化学史および化学の基礎となる諸量(原子量、分子量、式量、物質量)が理解できる。

3 物質の構造
   原子の構成、分子の構造、イオンに関する基礎的な概念が理解できる。

4 原子の構造(1)
   原子を構成する電子や原子核の構造や性質が理解できる。

5 原子の構造(2)
   光や電子の粒子性・波動性、原子スペクトルとエネルギー準位が理解できる。

6 原子の構造(3)
   ボーアの原子模型とその特徴が理解できる。

7 原子の構造(4)
   量子論の基礎(ド・ブロイ仮説、ハイゼンベルクの不確定性原理)が理解できる。

8 原子の構造(5)
   シュレーディンガーの波動方程式とその性質が理解できる。

9 原子の性質(1)
   量子数、原子の電子配置およびそれらと周期表との関係が理解できる。

10 原子の性質(2)
   イオン化エネルギー、電子親和力、電気陰性度、原子半径、イオン半径が理解できる。

11 化学結合と分子構造(1)
   化学結合の生成とその種類、共有結合の性質が理解できる。

12 化学結合と分子構造(2)
   軌道の混成と分子の形との関係が理解できる。

13 化学結合と分子構造(3)
   結合や分子の双極子モーメントが理解できる。

14 多原子分子の分子構造と化学結合
   分子の共鳴構造式が理解できる。

15 到達度評価
   当該授業における到達度を到達度評価試験により確認する。
   その後、授業として当該授業科目の内容の総括を行う。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9961121
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