創域特別講義のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
創域特別講義 科目番号
Course number
科目名称(英語)
Course title(English)
Introduction to Frontier Science
授業名称
Class name
創域特別講義
教員名 柳田 信也,明石 重男,永野 勝裕,東平 光生,滝本 宗宏,垣野 義典,岩岡 竜夫,近藤 剛史,星 伸一,小松 亨,汪 義翔,秋本 和憲,坂本 徳仁,政池 知子,Stephen Jennings,関 陽児,幸村 孝由,向本 敬洋,西川 元也,徐 維那,小笠原 宏,桑名 一徳
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 集中講義
Class hours
開講学科
Department
理工学部全学科、薬学部全学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
1回目~8回目 半数は対面で出席、残り半数はオンライン(非同期)で翌日以降に視聴する
9回目~15回目 全員がオンライン(非同期)で視聴する
1-8 times Blended format
9-15 times Online (asynchronized remote) 
概要
Descriptions
各「学問領域」の研究者は、提案を行う「創案」「創見」から始まり、「論創」「創薬」「創建」「創作」「創生」「創製」といった研究過程を経て、これまでになかった結果や成果物を「創出」する。そして、その成果は、各領域の発展に貢献するために論文として「創刊」されていく。しかしながら、研究者が、多様化する社会に貢献していくためには、1つの領域に固執せず、他の領域と融合して新しい学問領域を「創域」していくことが必要である。
本科目では、学科や学部の学問領域の枠を超え、野田リサーチパーク型キャンパスで実施されている取組みを横断的に知るとともに、その社会的意味を専門の外から俯瞰することによって、創域の意義を学ぶ。
目的
Objectives
事物の本質を探究する理学とその知見を応用する工学、そして医療の根幹をなす薬学について、それぞれの取組みと学際的な取組みを概略的に知るとともに、その社会的な意味を理解する教養を身につけることによって、問題の解決法を横断的かつ俯瞰的に考える姿勢を身につける。
到達目標
Outcomes
理学、工学、薬学の学問分野の先端的な取組みについて概説できるようになるとともに、その社会的な意味を理解する教養を身につけることができる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
履修の詳細は、初回(物理学科、情報科学科、応用生物科学科、機械工学科、土木工学科、薬学部は4月12日、数学科、建築学科、先端化学科、電気電子情報工学科、経営工学科は4月13日)において説明するので、必ず出席すること。
新入生ガイダンス及び掲示において初回の集合教室を指定するので、確認すること。

本科目の履修について不明な点がある場合は、理工学事務課(1号館2階/rkj@admin.tus.ac.jp)に問い合わせること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
9回目、12回目、13回目で実施(計3回) 小テストの実施
Quiz type test
10~11回目、15回目で実施(計3回)
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
1回目~8回目で実施(計4回) グループワーク
Group work
1回目~8回目で実施(計4回)
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
資料等の精読
成績評価方法
Performance grading
policy
グループワークの結果(3回~8回:計3回)及び作文、小テストの結果(9回~13回及び15回:計6回)により評価する
評価割合 グループワーク(50%)、作文、小テスト(50%)
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
授業計画
Class plan
1回目 ガイダンス/薬学的視点からの学際融合研究(理工学部副学部長 滝本 宗宏/薬学部薬学科 西川元也)
2回目 ガイダンス/異分野融合によるデータサイエンス医療の創生(理工学部副学部長 滝本宗宏/薬学部生命創薬科学科 秋本和憲)
3回目 データサイエンスにおける線形代数学の利活用/幾何学と建築意匠(理工学部数学科 小松亨/理工学部建築学科 岩岡竜夫、垣野義典)
4回目 地上や宇宙空間の望遠鏡を使った観測の概説/定規とコンパスで楕円や放物線や双曲線に接線をひかせてみよう(理工学部物理学科 幸村孝由/理工学部情報科学科 明石重男)
5回目 先端化学科の研究紹介/地域システム分析と創生(理工学部先端化学科 近藤剛史/理工学部経営工学科 徐維那)
6回目 応用生物科学科の研究内容と生物分子機械/陸、海、空、宇宙で働く機械が支える日々の生活(理工学部応用生物科学科 政池 他BS教員/理工学部機械工学科 小笠原宏)
7回目 現代社会における電気電子情報工学の役割/理工学部OB講演(1)(理工学部電気電子情報工学科 星伸一/NECプラットフォームズ株式会社 田村望)
8回目 学際的に勉強することの重要性について/理工学部OB講演(2)(理工学部土木工学科 東平光生/株式会社小大建築設計事務所 小嶋伸也)
9回目 中国思想における「自然」とはなにか(教養教育研究院野田キャンパス教養部初習語教室 汪義翔)
10回目 Become a citizen scientist: Online English for science students(教養教育研究院野田キャンパス教養部英語教室 Stephen Jennings)
11回目 人文学・社会科学を学ぶ意義と効用について(教養教育研究院野田キャンパス教養部人文社会教室 坂本徳仁)
12回目 地球科学における理工学諸分野の協働(教養教育研究院野田キャンパス教養部自然科学教室 関陽児、永野勝裕)
13回目 運動・スポーツによる身体の適応を科学する(教養教育研究院野田キャンパス教養部体育教室 向本敬洋)
14回目 各教室の講義から大学における教養教育を考える(全体討論)(教養教育研究院野田キャンパス教養部)
15回目 炎の科学と火災安全(理工学研究科国際火災科学専攻 桑名一徳)

【物理学科、情報科学科、応用生物科学科、機械工学科、土木工学科、薬学部の学生】
1回目(4/12)、3回目(4/19)、5回目(4/26)、7回目(5/10)は対面で履修し、残りはオンライン(非同期)
【数学科、建築学科、先端化学科、電気電子情報工学科、経営工学科の学生】
2回目(4/13)、4回目(4/20)、6回目(4/27)、8回目(5/11)は対面で履修し、残りはオンライン(非同期)
 ただし、電気電子情報工学科は学科オリエンテーションを実施するため、4回目(4/20)はオンライン(非同期)
教職課程
Teacher-training course
-
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
本科目は2023年度の創域理工学部への名称変更を踏まえ、2022年度から設置する科目であり、本学部の理念を理解するために、理工学部新入生に強く履修を推奨する科目です。
9960S01
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