情報社会及び情報倫理のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
情報社会及び情報倫理 科目番号
Course number
L2IDIFEn21
科目名称(英語)
Course title(English)
Information Society and Its Ethics
授業名称
Class name
情報社会及び情報倫理
教員名 明石 重男
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 木曜5限
Class hours
開講学科
Department
理工学部 一般教養科目・教職科目
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業/Blended format
概要
Descriptions
今日の社会は、情報ネットワークなしには考えられない. この現在の情報ネットワーク社会において、どのようにふるまうべきかということを考える上での、基本的な事柄を講義する。
目的
Objectives
情報化が社会に与える影響と、情報社会の中で生きるための基本的な倫理規範、情報危機管理、権利保護などについて理解し、情報システム利用者としての正しい態度を身につける。

理工学部のディプロマポリシーに定める、「自然・人間・社会に係る幅広い教養を修得し、専門分野の枠を超えて横断的にものごとを俯瞰できる能力」を身に付けるための科目である。
到達目標
Outcomes
情報ネットワーク社会において、どのようにふるまうべきか、適切に判断できるようになる。 
履修上の注意
Course notes prerequisites
情報の教員免許の必修科目であるので、教員免許取得を目指す学生を主な対象とするが、もちろんその他の学生も受講して構わない。

授業内容に関しては、随時LETUS該当ウェブサイトを参照してください。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
授業のスライド資料を、LETUS で事前に公開する。これを用いて授業準備・および復習を行うこと。 
成績評価方法
Performance grading
policy
レポート及び到達度評価により評価する。成績は、到達度評価を基準とする。レポート提出及び到達度評価受験のいずれかがない場合は、成績評価の対象とならない。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
授業計画
Class plan
1 情報及び情報化社会 ガイダンス、情報とは何か、情報社会とはどういう社会か
[到達目標] 情報社会の特徴について説明できる

2 コンピュータの原理と情報量 簡単なコンピュータ及びネットワークの原理と、情報量の単位
[到達目標] コンピュータの原理、情報量とデータ量について説明できる

3 情報化社会の到来 情報通信ネットワークの発達過程と、社会・文化への影響
[到達目標] 情報通信の歴史について理解し、社会や文化絵の影響を説明できる

4 知的所有権(1)著作権 著作権の基本とネットワーク時代の著作権について
[到達目標] 著作権の諸権利と、ネットワーク時代の著作権の特徴について説明できる

5 知的所有権(2)産業財産権/プライバシー 商標、意匠、特許について・情報化時代のプライバシー
[到達目標] 商標・意匠・特許について説明できる

6 情報倫理(1) 情報倫理とは何か・情報倫理のために必要となる知識
[到達目標] 情報倫理の基本について理解する

7 情報倫理(2) 情報倫理のために必要となる知識と問題点
[到達目標] 情報倫理的な判断のための、必要な技術的知識と問題点の例を理解する

8 情報危機管理(1) ネットワークを管理する上での情報危機管理について
[到達目標] 情報危機管理の基本事項について説明できる

9 情報危機管理(2) 不正アクセスについてと、そこから情報ネットワークを守るためのセキュリティー
[到達目標] 認証や暗号化について説明できる

10 ケーススタディー(1) 教科書の事例より
[到達目標] デマ、不正アクセスについて説明できる。適切な電子メールの送信ができる

11 ケーススタディー(2) コンピュータウィルス
[到達目標] コンピュータウィルス、マルウェア、サイバー攻撃について理解し、最低限の対策を施すことができる

12 ケーススタディー(3) インターネット事件事例集: 最新版より
[到達目標] 実際の事例より、ネットワーク上のリスクと、適切なふるまい方の理解を深める

13 学校における情報危機管理 学校という組織に特有の情報ネットワーク管理の問題と情報倫理教育
[到達目標] ネットワーク管理組織上の問題を理解する

14 最近の話題より 教科書に載っていない、最近のトピック
[到達目標] 情報社会における適切なふるまいに対する理解を深める

15 到達度評価と解説を含めた講義
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得に必要な文部科学省令で定める科目「情報機器の操作」に該当します。本科目は、教育職員免許状取得(教科:情報)に必要な教科に関する科目の「情報社会及び情報倫理」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9960402
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