経営工学特論のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
経営工学特論 科目番号
Course number
科目名称(英語)
Course title(English)
Special Lecture of Industrial Engineering
授業名称
Class name
経営工学特論
教員名 寒水 孝司,加納 徹,山本 洋太,青木 健,西田 優樹
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 水曜5限
Class hours
開講学科
Department
工学部 情報工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業/Blended format
概要
Descriptions
社会が抱える様々な課題に対する解決方法について各分野の専門家を迎えて多角的な視点から考察する。最終的には、課題解決に際して多角的な観点から論理的で柔軟な発想ができるようになることを目標とする。

本講義は講義とワークショップで進められる。

講義では、各企業からソーシャルデザインに関する取り組み事例、実践しているプロセスなどを紹介してもらい、ワークショップではグループに分かれて各企業に設定いただいたテーマに取り組む。
目的
Objectives
本学科のディプロマ・ポリシーの定める「修得した専門知識や教養をもとに、他者とコミュニケーションをとり、国際的な視野を持って活躍できる,能力専門分野に応じたキャリアを形成し、自己を管理する能力」を養う内容を含む科目である.
到達目標
Outcomes
・ソーシャルデザインの考え方,取り組み事例,プロセス・手法などを理解している.
・社会課題の解決に向けて,他者とのコミュニケーション,ディスカッションを通じて,解決手段を提案できる.
・課題解決に向けたアプローチや手段について,論理的かつ分かりやすく説明できる.
履修上の注意
Course notes prerequisites
演習・ワークショップの課題は6つのうち2つを選択する.どの課題を希望するかアンケートをとる予定であるが,希望どおりの課題に割り当てられない場合がある.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
すべての講義の後に事後レポートを提出すること.
演習・ワークショップの事前・事後課題が指示される場合がある.
成績評価方法
Performance grading
policy
レポート 60%, 演習・ワークショップでの貢献度(取り組み態度) 30%,プレゼンテーション 10% の割合で評価する.レポート類はすべて提出していることを前提とする.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
講義の中で必要に応じて紹介する.
授業計画
Class plan
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1. ガイダンス、ソーシャルデザイン概論

2. ソーシャルデザインに関する取り組み事例,実践しているプロセス・手法の紹介
 ・講師:企業でソーシャルデザインに従事する実務家・研究者
 ・業種:金融,通信,自動車,電機,建築,IT

3. 演習・ワークショップ+プレゼンテーション
 ・各企業が設定したテーマに取り組む
 ・セッション1,2でそれぞれ3社のうち1社の課題を選択し取り組む
  セッション1:企業3社 日程【予定】2022年10月22日(土)10:30~17:40
  セッション2:企業3社 日程【予定】2022年12月3日(土)10:30~17:40

※企業・ワークショップについては調整中のため追って掲示等で連絡する。
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【参考】2021年度ソーシャルデザイン
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10月6日(水)ガイダンス:ソーシャルデザイン概論(NTT研究所 木村篤信氏)
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10月13日(水)シスコシステムズ合同会社 石黒圭祐氏:ネットワーク型社会の先にある世界
10月20日(水)前田建設工業(株) 髙橋哲郎氏:これからの地域インフラ経営の方向性
10月27日(水)キヤノン(株) 森井稔子氏:イメージング技術で社会を豊かに!
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11月6日(土)演習・ワークショップ・セッション1
・シスコシステムズ合同会社:オンラインコミュニケーションを活用した新たなDXシーンの創造
・前田建設工業(株):ICT技術を活用して地方自治体を活性化しよう
・キヤノン(株):イメージング技術を用いて社会を豊かにするプロジェクトを企画する
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11月17日(水)(株) 本田技術研究所 山岡大祐氏:ホンダや自動車業界における社会的影響
11月24日(水)日産自動車(株) 白土良太氏:自動車におけるソーシャルデザインとは?(電動化と自動化[自動運転])
12月1日(水)地域創生Coデザイン研究所 :ソーシャルデザインのやり方を学ぶ
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12月11日(土)演習・ワークショップ・セッション2
・日産自動車(株):自動運転普及期における交通環境と街づくり
・地域創生Coデザイン研究所:ソーシャルデザインを体験するワークショップ
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教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-企業から講師を招いて,ソーシャルデザインの考え方,取り組み事例,プロセス・手法等について講義していただく.
教育用ソフトウェア
Educational software
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備考
Remarks
授業内容は変更になる場合があります.
995353A
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