建築材料特論bのシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
建築材料特論b 科目番号
Course number
41SMBMC501
科目名称(英語)
Course title(English)
Advanced Building Materials b
授業名称
Class name
建築材料特論b
教員名 今本 啓一
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 金曜4限
Class hours
開講学科
Department
工学研究科 建築学専攻
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業
概要
Descriptions
建築材料としてのコンクリートの時間依存特性とRC部材の長期変形について学ぶ。特にRC部材のひび割れおよびスラブのたわみに焦点をあて,コンクリートの収縮・クリープと構造性能の関わりおよび構造物の使用性を満足するための構造設計において考慮すべき要点について学ぶ。本科目は,スラブの長期たわみ制御設計に焦点をあてて,コンクリート材料の時間依存変形特性が鉄筋コンクリート部材の性能に及ぼす影響について学ぶ。
目的
Objectives
コンクリート材料の時間依存変形特性が鉄筋コンクリート部材の性能に及ぼす影響について学ぶ。
到達目標
Outcomes
学会指針における計算手法を修得する。
履修上の注意
Course notes prerequisites
配布されたプリント及び参考書を用いることを勧める。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
グループごとに課題に対する調査を行ってもらいます。
プレゼンテーション
Presentation
課題に対してグループごとに発表してもらいます。 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
成績評価方法
Performance grading
policy
途中2回の演習、最終の課題に対して作成したレポートにより評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
技報堂 多孔材料(近藤連一編著),日本建築学会 鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説
授業計画
Class plan
第1回 ガイダンス
本講義の進め方
第2回 コンクリートの収縮変形メカニズム
変形メカニズムの理論について学ぶ
第3回 予測モデル1
収縮ひずみの実用的な予測モデルについて学ぶ
第4回 予測モデル2
コンクリートのヤング係数の実用的な予測モデルについて学ぶ
第5回 予測モデル3
コンクリートのクリープ係数の実用的な予測モデルについて学ぶ
第6回 応力とひび割れ
コンクリートの収縮拘束ひび割れ発生メカニズムについて学ぶ
第7回 コンクリートの耐久設計1
コンクリートの中性化と信頼性理論による鉄筋腐食リスクの算定1
第8回 演習1
コンクリートの収縮変形メカニズム
第9回 演習2
コンクリートの収縮拘束ひび割れ発生確率算定1
第10回 演習3
コンクリートの収縮拘束ひび割れ発生確率算定2
第11回 演習4
コンクリートの収縮拘束ひび割れ発生確率算定3
第12回 演習5
コンクリートの中性化と信頼性理論による鉄筋腐食リスクの算定1
第13回 演習6
コンクリートの中性化と信頼性理論による鉄筋腐食リスクの算定2
第14回 RCスラブのたわみと使用性
ひび割れと耐久性
第15回 到達度評価と解説
各テーマに対するレポート作成によって講義内容の習熟度を評価する。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
建設会社で9年間勤務(施工管理1年+研究開発8年)。
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
特になし
994B56W
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