工学基礎実験のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
工学基礎実験 科目番号
Course number
46ONPHY103
科目名称(英語)
Course title(English)
Basic Engineering Laboratory
授業名称
Class name
工学基礎実験
教員名 谷口 行信,八嶋 弘幸,藤沢 匡哉,立川 智章,藤井 孝藏,進藤 卓也,木村 貴幸,篠崎 智大,柴田 凌,山本 洋太,中村 和晃,青木 健,Ahmad A. Aminuddin
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2021 second semester
曜日時限 金曜4限 金曜5限
Class hours Friday 4th and 5th periods
開講学科
Department
工学部情報工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面型授業/On-site format
概要
Descriptions
基本的な物理学実験を通じて,誤差を含む測定値の処理法,測定器の使用法,レポートのまとめ方,物理学の基礎知識について学ぶことにより,情報工学の基礎となるデータ処理のセンスを養う.
目的
Objectives
基本的な物理学実験を通じて,誤差を含む測定値の処理法,測定器の使用法,レポートのまとめ方,物理学の基礎知識について学ぶことにより,情報工学の基礎となるデータ処理のセンスを養う.
本学科のカリキュラムポリシーに定める「情報工学分野の知識と技術を高め、併せて他の授業科目との関連や学問探求の方法を学ぶ」内容を含む学科である.
到達目標
Outcomes
・実験課題の原理を理解し,共同実験者と協力して安全かつ正確に実験を進めることができる.
・誤差を含む測定値の意味を理解し,グラフ等に整理するとともに,実験結果に対する考察ができる.
・締切を守り,分かり易いレポートにまとめることができる.
履修上の注意
Course notes prerequisites
・全ての実験に出席し全てのレポートを期限内に提出すること。
・提出期限を過ぎたレポートは受け付けないので十分に注意すること.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
○(2人・3人ペアで実験を実施)
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
・事前に教科書を熟読しておくこと.一部実験項目では,LETUSに補足資料(ビデオを含む)がアップロードされているので閲覧し理解しておくこと.
・実験終了後は実験レポートをまとめて提出すること.
成績評価方法
Performance grading
policy
・提出されたレポートの内容に,実験中の態度等を加味して採点を行う.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
実験項目によっては補足資料を配付する.
授業計画
Class plan
(1) 実験ガイダンス
 実験内容の説明,諸注意,誤差の扱いについて理解する.
(2) 重力加速度
 ボルダの振り子を使って重力加速度を測定する.
(3) ヤング率の測定
 サールの装置を用いて金属の弾性率(ヤング率)を求める.
(4) フランク・ヘルツの実験
 原子内の電子のエネルギー準位が連続的な値ではなく,個々の原子に特有な不連続な値であることを確認する.
(5) 光の回折
 光の回折現象をいくつかの方法で実験し,回折波が示す光学的性質を調べる.
(6) 実験総括 1
(7) 電気抵抗の温度係数の計測
 金属と半導体について,温度に対する電気抵抗の変化を測定する.
(8) 金属の融点の測定
 熱電対を用いて金属(すず)の融点を求める.
(9) 放射線計測
 放射性元素の原子核崩壊に伴うβ線放射の度数を測定し,ポアソン分布に従うことを確認する.
(10) 実体振り子
 重力の作用で揺れる剛体(実体振り子)の周期を測定して,その剛体の慣性モーメントを求める.
(11) 実験総括 2
(12) 弦の共振
 電流の電磁作用により,弦に定常波を発生させ,交流電源の周波数を測定する.
(13) オシロスコープ
 オシロスコープの原理とその基本動作を理解し,簡単な取り扱い方を学ぶ.
(14) PC分解実験
 PCを分解することで,コンピュータの構成要素について理解を深める.
(15) 実験総括3
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9946574
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