情報数学のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
情報数学 科目番号
Course number
43MAAPM201
科目名称(英語)
Course title(English)
Information Mathematics
授業名称
Class name
情報数学
教員名 岩村 惠市
Instructor Keiichi Iwamura
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2022 First Semester 
曜日時限 水曜4限
Class hours Wednesday 4th Period
開講学科
Department
工学部 電気工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業/Blended format
概要
Descriptions
情報化社会・ユビキタス社会を支える情報工学・情報セキュリティに必要な基礎的な数学的知識を習得する。授業はその日の講義内容が電子データとして配布され、それを使って行われる。
Fundamental mathematical knowledge required for the information engineering and information security is mastered.mastered.
The contents of a lecture of the day are distributed as electronic data, and a lesson is performed using it
目的
Objectives
デジタルデータを扱うために必要な離散数学に関する基礎知識を習得する。
The basic knowledge about discrete mathematics required in order to treat digital data is mastered.
到達目標
Outcomes
1.数論、2.確率論、3.グラフ理論に関する基礎知識を理解し、実際に適用することができる。
The basic knowledge about arithmetic, probability theory and graph theory can be understand, and can be applied.
履修上の注意
Course notes prerequisites
特になし
Nothing special 
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各回の講義内容を十分復習し、学んだ概念・用語や手法について説明できるようにしておくこと。
The contents of a lecture of each time are reviewed enough.
It enables it to explain the concept and term, and technique which were studied..
成績評価方法
Performance grading
policy
期末に行う試験を中心(84点)と、授業中に行う小テスト(16点)によって評価する。
84%: The examination done at the end of a term
16%: The exercise (16%) done in each lecture. 
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
ピアソンエデュケーション「はじめての数論」
「工学のための離散数学」数理工学社
授業計画
Class plan
1 数論Ⅰ    : 情報数学で学ぶことの概要と、数論とは何かについて理解する。
1 ArithmeticⅠ
2 数論Ⅱ    : 整数の整除性、1次方程式と最大公約数の関係について理解する。
2 ArithmeticⅡ
3 数論Ⅲ    : 素数と素因数分解、合同式について理解する。
3 ArithmeticⅢ
4 数論Ⅳ    : フェルマーの小定理、オイラー関数とオイラーの定理について理解する。
4 ArithmeticⅣ
5 数論Ⅴ    : 中国人の剰余定理、法mでのべき乗演算、素数判定法について理解する。
5 ArithmeticⅤ
6 数論Ⅵ    : 原始根、平方剰余について理解する。
6 ArithmeticⅥ
7 数論Ⅶ    : 拡大体、原始多項式について理解する。
7 ArithmeticⅦ
8 数論Ⅷ    : 数論応用
8 ArithmeticⅧ
9 グラフ理論Ⅰ : グラフとは何か、部分グラフと連結性について理解する。
9 Graph theoryⅠ
10 グラフ理論Ⅱ : オイラー閉路、ハミルトン閉路、同型、木について理解する。
10 Graph theoryⅡ
11 確率論Ⅰ   : 集合、確率の定義について説明できる。
11 Probability theoryⅠ
12 確率論Ⅱ   : 数え上げ、結合確率と条件付き確率、事象の独立について理解する。
12 Probability theoryⅡ
13 確率論Ⅲ   : 反復試行、ベイズの定理、確率変数と確率分布、二項分布について理解する。
13 Probability theoryⅢ
14 確率論Ⅳ   : 連続型確率変数、正規分布、ポアソン分布について理解する。
14 Probability theoryⅣ
15 まとめ
15 Conclusion
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
企業における24年の符号・暗号理論研究
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
994355I
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