電気工学実験1-B A組のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
電気工学実験1-B 科目番号
Course number
43ZZEXP202
科目名称(英語)
Course title(English)
Electrical Engineering Lab 1-B
授業名称
Class name
電気工学実験1-B A組
教員名 長谷川 幹雄,小林 伸一,丸田 一輝
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 月曜2限 月曜3限 月曜4限
Class hours
開講学科
Department
工学部 電気工学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業/Blended format
概要
Descriptions
各実験項目について、あらかじめ読んでおいたテキストの記述を基に、実験器具を操作し、実験データを収集する。得られたデータを指導教官とともに検討し、理解を深める。これらの結果をレポートにまとめ、提出する。
目的
Objectives
電気工学における基礎的な実験を通して、電気工学において扱われる原理を理解する。
到達目標
Outcomes
電気工学において扱われる原理を理解し、実験技術の習得、レポートの書き方など電気技術者としての基礎力を養成する。  
履修上の注意
Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
その日行う実験について指定した教科書の相当部分を事前に読んでおくこと。
前回の実験について議論できるようにしておくこと。 
成績評価方法
Performance grading
policy
レポートと実験における積極的・協調的態度により評価する。   
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
各項目ごとにテキスト中に記載
授業計画
Class plan
1   実験ガイダンス   
実験に当たっての心構え、各項目の一般的注意事項、レポートの提出要領を説明する

2  フィルタ   
電気信号をその周波数に応じて選別するフィルタの基本となるリアクタンスフィルタにおける振幅特性および位相特性を測定し、その動作原理を理解する。

3  過渡応答波形の観測   
RLC回路および各種フィルタにステップ電圧を印加したときの過渡応答波形を観測する.この結果をラプラス変換の方法により求めた理論値と比較し検討する.これを通して波形観測,回路解析,実験値と理論値の対応の方法を学習する.

4 高周波インピーダンス  
Qメータを用いて高周波におけるインダクタおよびキャパシタのインピーダンスを測定する。また、誘電体の損失および誘電率の測定も行い、Qメータの使用法も修得する。

5 パーソナルコンピュータの製作 
パーソナルコンピュータを製作し,コンピュータを構成する各種部品に対する知識を深め,組み立て方法やオペレーティングシステムのインストール方法を習得する.

6 光エレクトロニクス   
光通信に用いられるデバイス(レーザダイオード、フォトダイオード、光ファイバ等)の動作特性を学ぶ。

7 マイクロプロセッサ   
マイクロプロセッサのアーキテクチャと内部動作を理解するために、課題をアセンブラで記述し動作させる。

8 太陽電池   
太陽電池の原理とその動作特性を理解するとともに、太陽電池の利用技術についても学ぶ。

9  論理回路     
 ディジタル回路の基本となる基本論理回路(NOT回路、AND回路、OR回路)および組合せ論理回路(XOR回路、加算器)の特性を測定し、その動作を理解する。

10 ロボット制御   
移動ロボット(MIND STORMS)を動作させるための制御方法について学習する。

11 パルス回路
CR回路(微分回路、積分回路)および伝送線路(遅延回路)のパルス応答を測定し、それら回路の特性を理解する。併せて、パルス信号の扱いに習熟する。

12  ディジタル回路の製作1   
基本ゲート回路,デコーダ,エンコーダ,加算回路,D/A回路,非同期カウンタ,同期カウンタ,順序回路,発振回路の各種ディジタル回路を製作し各部の波形を観測する.回路と波形を検討しその動作を理解する.

13 順序回路      
順序回路の基本的な要素の1つであるフリップ・フロップ回路の特性を測定し、その動作を理解する。また、順序回路を構成し、その動作を理解する。

14 ディジタル回路の製作2   
同期式カウンタをシーケンシャルマシンで構成する。VerilogHDLを用いてプログラムし、その論理シミュレーションと実機による動作検証を行なう。これにより、電子回路(ハードウエア)の実現技術を学ぶ。

15 まとめ
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
Mathematica 
備考
Remarks
9943134
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