工業化学特別実験のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
工業化学特別実験 科目番号
Course number
42CHEXP305
科目名称(英語)
Course title(English)
Advanced Experiments on Industrial Chemistry
授業名称
Class name
工業化学特別実験
教員名 国村 伸祐,河合 武司,庄野 厚,近藤 行成,杉本 裕,大竹 勝人,伊村 芳郎,橋詰 峰雄,田中 優実,今堀 龍志,永田 衞男,Wang Ke-Hsuan,松川 博亮,本田 正義,村上 裕哉,佐川 拓矢,上谷 幸治郎
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 木曜3限 木曜4限 木曜5限
Class hours
開講学科
Department
工学部 工業化学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class

実施形態に変更が生じる場合は, LETUSを利用して連絡する予定です。
概要
Descriptions
本実験は当学科における実験の応用として位置付けられ、2年次以降の各専門実験から卒業研究に至るまでの一連の実験の中間をなす。全専任教員が分担して担当する科目である。
目的
Objectives
本実験ではこれまでに工業化学、物理学、物理化学、無機・分析化学、化学工学、有機工業化学の各実験を通して習得した技術を基に、より研究の現場に近い内容の実験を通して、卒業研究において必要とされるスキルを習得する。
到達目標
Outcomes
各実験において必要な技術を習得し、それらを今後の卒業研究に活かすことができるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
6月下旬〜7月上旬に概要説明及び班分けを行うので掲示等を良く確認のこと。
各実験については担当教員の指示に注意して従うこと。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
〇実験レポート 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各実験の担当教員の指示に従うこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
各実験の担当教員の課題、レポート等に対する評価を総合して決定する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
必要に応じて各担当教員から指示する。
授業計画
Class plan
1. 物理化学コース(1)
ナノ粒子の合成とその分光学的特性について理解できる。
2. 物理化学コース(2)
有機単分子膜を用いた表面改質法と表面特性の評価法 が理解できる。
3. 物理化学コース(3)
界面活性剤分子集合体であるベシクルの自発的形成について理解できる。
4. 化学工学コース(1) 酢酸エチルの触媒加水分解
反応速度の測定法、解析法について理解する。
5. 化学工学コース(2) 気液平衡の測定と推算
気液平衡の測定ならびに推算方法について理解を深める。
6. 化学工学コース(3) 連続攪拌槽型反応器の特性評価
連続攪拌槽型反応装置の性能評価方法について理解する。
7. 無機・分析化学コース(1)
分析:環境測定法の基礎について理解する。
無機:燃料電池の電極反応及び触媒活性の評価方法について理解する。
8. 無機・分析化学コース(2)
分析:前回に引き続き,環境分析の基礎について理解する。
無機:液相法による置換型固溶体の合成について理解する。
9. 無機・分析化学コース(3)
分析:微量元素分析法の一つである全反射蛍光X線分析法の基礎について理解する。
無機:置換型固溶体の一般的性質及び酸化物系燃焼触媒について理解する。
10. 有機化学コース(1) 合成実験(1)
有機化合物の重要な変換反応 を行い、分子レベルで反応を理解する
11. 有機化学コース(2) 合成実験(2)
機能性金属錯体の合成とそれを利用した触媒反応を行い、触媒的有機合成反応を理解する。
12. 有機化学コース(3)
(1)、(2)で合成した化合物を題材に、有機化合物の構造解析について理解する。
13. 複合化学コース(1)
生体分子を含んだ有機-無機ハイブリッドの作製および評価法について理解する。
14. 複合化学コース(2)
色素増感太陽電池の製作とその性能評価について理解する。
15. 複合化学コース(3)
酸化物半導体光電極触媒の作製とその性能評価について理解する。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
BIOVIA Materials Studio
BIOVIA Discovery Studio
備考
Remarks
994245S
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