有機化学4のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
有機化学4 科目番号
Course number
42CHORC301
科目名称(英語)
Course title(English)
Organic Chemistry 4
授業名称
Class name
有機化学4
教員名 橋詰 峰雄,佐川 拓矢
Instructor Mineo HASHIZUME, Takuya SAGAWA
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2022 First Semester
曜日時限 木曜2限
Class hours Thursday 2rd Period
開講学科
Department
工学部 工業化学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
「有機化学1、2、3」に引き続き、芳香族化合物の性質や反応など有機化学の基礎を学習する。
目的
Objectives
「有機化学1、2、3」で習得した知識に加えて、有機化学の基礎を十分に理解する。
到達目標
Outcomes
新しく学習する内容の習得と共に、有機化学1、2、3で習得した知識の再確認を行い、さまざまな有機合成反応の理解や設計ができるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
「有機化学1、2、3」を履修しておくことが望ましい。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
準備学習:教科書の該当箇所に目を通しておくこと。事前に資料を配付する場合があるのでその内容の理解に努めること。
復習:授業の内容を自分で再度確認し、教科書等の演習問題に自主的に取り組むこと。
ChemOfficeやMaterials Studioを利用して分子の立体構造や電子的性質を理解する。
その他必要に応じて講義中に指示する。
成績評価方法
Performance grading
policy
到達度評価(60%)、演習+小テスト(30%)、出席状況(10%)から総合的に評価する。
注)出席とは、授業に積極的に参加し、質問し、議論に加わることを指す。
小テストの解説は授業中に行うか、LETUSに掲載する。
大学の方針に従い授業実施形態が変更となる場合は上記比率を変更する場合がある。 
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
「有機化学1、2、3」で使用した教材など
授業計画
Class plan
[項目と内容]
1.ガイダンス、有機化合物の構造と反応性(1)
内容:「有機化学1、2、3」の復習(1)炭化水素、ハロアルカン、アルコールの性質とそれらが関与する反応について復習する。

2.有機化合物の構造と反応性(2)
内容:「有機化学1、2、3」の復習(2)カルボニル化合物、エノラート、アミンの性質とそれらが関与する反応について復習する。

3.非局在化したπ電子系(1)
内容:アリル系化合物の性質や反応等について理解する。

4.非局在化したπ電子系(2)
内容:共役ジエンの性質や反応等について理解する。

5.ベンゼンと芳香族性(1)
内容:芳香族化合物の性質と芳香族求電子置換反応について理解する。

6.ベンゼンと芳香族性(2)
内容:さまざまな芳香族求電子置換反応について理解する。

7.ベンゼン誘導体への求電子攻撃(1)
内容:ベンゼン環上の置換基の電子的効果について理解する。

8.ベンゼン誘導体への求電子攻撃(2)
内容:置換ベンゼンに対する求電子置換反応について理解する。

9.演習問題(1)
内容:演習問題を通じて第8回までの講義の内容を再確認し、理解する。

10.ベンゼンの置換基の反応性(1)
内容:ベンジル基の反応性、フェノールの酸性等について理解する。

11.ベンゼンの置換基の反応性(2)
内容:芳香族求核置換反応等について理解する。

12.ヘテロ環化合物(1)
内容:ピロール、フラン、チオフェン等のヘテロ環化合物の構造と性質、反応等について理解する。

13.ヘテロ環化合物(2)
内容:ピリジン、キノリン等のヘテロ環化合物の構造と性質、反応等について理解する。

14.演習問題(2)、復習
内容:演習問題を行い、また今までの小テストの解説を通じて全体の講義内容を再確認し、理解する。

15.まとめ(到達度の確認と解説)
内容:上に述べた各目標の達成度を確認し、解説により理解する。
教職課程
Teacher-training course
-
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
ChemOffice, Materials Studio
備考
Remarks
2020年度までの有機化学4とは授業内容が一部変更となっている。
994241A
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