設計基礎1のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
設計基礎1 科目番号
Course number
41CODED101
科目名称(英語)
Course title(English)
Basic Design 1
授業名称
Class name
設計基礎1
教員名 斎藤 信吾,遠藤 大士,郷田 桃代,坂牛 卓,足立 壮太
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 木曜3限 木曜4限 木曜5限
Class hours
開講学科
Department
工学部 建築学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
住宅という小規模な建築の中から、特に優れた建築作品をいくつかとりあげて、主な設計図面からその空間構成の原理を読み解く。それらについて、各種の設計図面を作成することにより、設計製図に必要な製図法の基礎的な知識と技術を修得する。また、身近な空間の寸法を実測し、図面化することで、空間の寸法、スケール感を体得する。これらにより、建築の初学者にとって必要不可欠な、空間および図面を理解する能力を養う。本科目は、一級建築士受験資格(卒業後実務経験2年)の指定科目であり、建築士に必要な基礎知識を身につけることでキャリア形成に役立つものである。
目的
Objectives
優れた建築作品を題材として、その空間構成の原理を学習すること、また、各種の設計図面を作成することにより、製図法の基礎的な知識と技術を修得すること、さらに、空間の寸法、スケール感を体得することを目的とする。
到達目標
Outcomes
建築の各種図面から、その作品の空間構成の原理を読み取ることできる。
建築の各種図面(平面図、断面図、立面図、配置図、アクソメ図、パース等)の製図法を理解し、その製図法をしたがって実際に図面を作成することができる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
それぞれの課題のねらい・内容・製図方法等を講義でよく理解した上で、できるだけ演習時間内に製図室で作業を完了すること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
毎回課題に対する制作を行い提出してもらい、採点する。
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各課題の製図方法を復習し、図面の完成度を高める。
成績評価方法
Performance grading
policy
各回の演習課題の達成度と、授業時の参加・取り組みの態度によって評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
授業中に適宜紹介する。
授業計画
Class plan
1. ガイダンスと製図用具の説明
設計という行為の意味と設計製図で用いる道具の解説
2. 線の引き方
基本的な線の種類・線の引き方・道具の使い方を学ぶ
3. RC造住宅の平面図1:100(または1:50)
平面図の意味を学び、RC造小住宅の平面図を描く
4. RC造住宅の断面図1:100(または1:50)
断面図の意味を学び、RC造小住宅の断面図を描く
5. RC造住宅の平面図・断面図1:100
RC造小住宅の図面のインキングとレイアウト、プレゼンテーションを行う
6. 木造住宅の平面図・断面図1:100
木造小住宅の図面の書き方を学び、平面図を描く
7. 木造住宅の断面図・立面図1:100
木造小住宅の図面の書き方を学び、断面図・立面図を描く
8. 木造住宅の配置図・立面図1:200
配置図の意味を学び、木造小住宅の配置図と添景を含む立面図を描く
9. 建築空間の実測 1  
 身体の実測、身近な建築空間を実測し、実測スケッチを描く
10. 建築空間の実測2  
 身近な建築空間を実測し、平面図・展開図を描く
11. RC造住宅のアクソノメトリック図
RC造住宅 の平面図、断面図、立面図から、空間構成を解読する   
 アクソノメトリック図の原理の理解し、RC造住宅 のアクソノメトリック図を描く
12. RC造住宅のパース(透視図)
パースの原理の理解し、RC造住宅 のパースを描く
13. S造住宅の模型、パース(透視図)を含むプレゼンテーション1
S造住宅の模型を製作する。
14. S造住宅の模型、パース(透視図)を含むプレゼンテーション 2
S造住宅の透視図を描き、プレゼンテーションを行う
15. まとめ
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
建築士、建築設計実務経験
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
994145E
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