卒業研究(東(恭)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
卒業研究 科目番号
Course number
3bUGRES461
科目名称(英語)
Course title(English)
Graduation Thesis
授業名称
Class name
卒業研究(東(恭)
教員名 東 恭平,米野 雅大
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期~後期
Year/Semester
曜日時限 前期(集中講義)、後期(集中講義)
Class hours
開講学科
Department
生命創薬科学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
4.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
4年生全員に卒業研究を課しており, 4年に進級した学生は配属された研究室で, 決められた各自の研究テーマについて1年間研究を行うことになる. 3年間での学生実習が授業内容に沿った基礎的なものであったのに対し, 卒業研究ではより高度で専門的な内容になっている. 研究を通じて物事を科学的にとらえ, 科学的に考える力を養うことを目的として実施する.
目的
Objectives
糖鎖の生理的意義を分析化学的・生化学的に解明し, 生命現象を理解することを目的とする.
下記のテーマの1つについて実験し, 研究目標と仮説の設定・実験条件の検討と確立・実験結果の解析・論理的思考による考察・学会発表資料等の作成法を身につけること. 実験態度, 関連知識の学習状況, 学会発表等資料で評価する. まず研究テーマに関連する資料, 例えば文献, 修士論文および卒業生のプロトコルをよく読むことで背景を理解し, 目的を理解した上で実験を行う.

1. ポリアミンによる糖鎖生合成促進機序
2. 酸化ストレスによる糖鎖分解機構
3. 機能性糖鎖の構造解析と開発
4. 高感度で再現性の高い糖鎖分析法の開発
到達目標
Outcomes
実験計画を立案し, 実験結果を考察して評価できる. また, 研究発表や適切な質疑応答ができる. さらに研究成果を報告書や論文にまとめることができる.
履修上の注意
Course notes prerequisites
研究室のルールを順守すること.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
研究には調査, 準備, 実験, データ解析・考察, 記録が重要である. いずれも怠らないこと.
成績評価方法
Performance grading
policy
研究活動 (50%), 研究経過報告 (15%), 学習状況 (15%), 卒業研究発表内容 (20%)を総合的に評価する.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
必要時に紹介する.
授業計画
Class plan
4~6月
研究テーマを設定する.
研究テーマに関連する基礎知識について説明できるようになる.
研究テーマに関連した最新の進捗状況を調べることができるようになる.
研究の遂行に必要な実験手技, 例えばHPLCを用いた糖鎖分析法, HPLC装置のメンテナンス法, 細胞培養法などを習得する.

7月~12月
研究テーマに関する実験を遂行し, 結果を解析して考察する.
期間全体とともに比較的短期間 (数週間~1ヵ月)の目標・計画を立て, その達成を目指して実験を行う. 得られたデータについて研究室内で報告会を行い, 研究室員全員で討論する. 研究では, 当初の目標に達しない場合や予想外の結果が得られることが多いが, そのような場合は, 計画を適宜見直し, 実験を行う. また, 関連研究についての文献紹介も行う.

1月~3月
得られたデータを整理・解析し, 研究のまとめを行う. 進捗度に応じて学会発表や論文投稿などを行う.
教職課程
Teacher-training course
なし
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
なし
993M096
CLOSE