薬物動態学のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
薬物動態学 科目番号
Course number
3aMPPHS344
科目名称(英語)
Course title(English)
Pharmacokinetics
授業名称
Class name
薬物動態学
教員名 西川 元也,草森 浩輔
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 月曜1限
Class hours
開講学科
Department
薬学科、生命創薬科学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class

状況によっては以下の形態で実施することもある。
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
オンライン授業(同期)/Online (synchronized remote)
オンライン授業(非同期)/Online (asynchronized remote)
概要
Descriptions
薬物動態学とは、薬物が体内に取り込まれた後、体内を巡り、期待された薬効(場合によっては毒性までも)発現してから、最終的に尿などに排泄されるまでの薬物の体内での動きを解明し、その知識を創薬や臨床における薬物投与設計に役立てるものである。
目的
Objectives
基礎的な薬物の吸収、分布、代謝、排泄の知識(3年前期/薬剤学で必修履修)に基づき、まず、薬物動態の速度論的な解析、すなわち血中薬物濃度推移を計算するための基礎理論とデータ解析の方法を習得するとともに、それが臨床における薬物の適正使用に応用されていることを理解する。また、薬物相互作用の原因、その回避方法、臨床現場での実態を理解することや、創薬における非臨床薬物動態試験についても理解する。
到達目標
Outcomes
薬物動態等、上記記載の各項目を十分に理解する。また、必要な薬物動態パラメータを算出することができる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
薬物速度論解析については単に理論を理解し、説明できるばかりではなく、実際に重要なパラメータを算出できるまで学習すること。また、薬物相互作用については代表的な薬物名を例示して説明できるようにすることが大切である。

薬剤学(3年前期)の生物薬剤学の内容とは密接に関連するので、併せて学習すること。薬物速度論解析の一部は薬剤学実習(3年後期)でも取り上げる。

なお、講義には、自然対数、常用対数計算が可能な関数電卓を持参すること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
基本的な知識として、3年前期で履修した薬剤学の知識が必要なので、良く理解して講義に臨むこと。また復習する際は不明な点は教科書や参考書、配布資料などを確認する。

学習簿に記載がある学習時間を満たすように、学生各人で各回の授業前に準備学習(予習)並びに授業後に復習を行うこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
試験で評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
林正弘、谷川原祐介 編集「生物薬剤学改訂第3版」(南江堂)ISBN: 978-4-524-40305-9
授業計画
Class plan
教職課程
Teacher-training course
なし
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
なし
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