分析化学実習のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
分析化学実習 科目番号
Course number
3aBPPAC221
科目名称(英語)
Course title(English)
Analytical Chemistry, Laboratory Work
授業名称
Class name
分析化学実習
教員名 東 達也,髙澤 涼子,宗 才,東 恭平,楠瀬 翔一,大越 一輝,米野 雅大
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester First semester 
曜日時限 火曜3限 火曜4限 火曜5限 水曜3限 水曜4限 水曜5限
Class hours Tuesday, 3-5 and Wednesday, 3-5
開講学科
Department
薬学科、生命創薬科学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
1.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
(新型コロナ感染症の状況によりオンライン授業(非同期)/Online (asynchronized remote)を実施することもある.その際は改めて連絡する.)
概要
Descriptions
全ての科学は,「何が(どのような状態で)」,「どこに」,「どれだけ」が分かってから「なぜ?」に進む.分析化学とは化学的組成,状態及びその存在量を究明する学問,そしてそのための新しい方法論を開発・提供する学問である.すなわち,分析化学は実験科学全般の基礎になる.また,生体内の薬物を含む生理活性物質の質的・量的変動を的確に把握することは,診断・病態解析や治療効果追跡において,また医薬品の有効性と安全性の確保や体内動態解析を含めた創薬研究においてきわめて重要である.このような観点から本実習では,容量分析(中和滴定及び酸化還元滴定),吸光光度分析,高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を中心として日本薬局方定量法による医薬品の分析の実習を行う.
目的
Objectives
試料中に存在する物質の種類および濃度を正確に知るために,体表的な医薬品,その他の化学物質の定性・定量法(容量分析法、紫外可視吸光光度法等)及び分離分析法(HPLC)の基本的技能の修得する.
到達目標
Outcomes
各種分析法の原理,得失,応用が説明できる.医薬品の純度や含量,生体成分の濃度を求めるために適切な器具や試薬の準備,実験,操作ができる.また,得られたデータに基づいて医薬品や生体成分の純度や含量,濃度などが算出できる.さらにこれらをレポートにまとめることができる. 
履修上の注意
Course notes prerequisites
実習開講前に実習ガイダンスを行うので,日時場所等に関する掲示に注意すること.その他,掲示による伝達を行うことがあるので実習期間中も注意すること.各分析法の理論,原理,得失等については,分析化学1及び2でも学習する.遅刻や無断欠席は厳禁である.実習説明を受けない(聴かない)者,理解が不足している者は,実習をさせないことがある.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
各回の実習についての口頭試問,ディスカッションを行う. グループワーク
Group work
ペア,またはグループで実験を行うことがある.
プレゼンテーション
Presentation
実験操作などについて,発表や説明を求めることがある. 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
実習書や参考書を利用する.実習では特に予習が大切である.各自実験ノートを用意し(普通のB5判のノートで良い),あらかじめ操作手順をフローチャート化した上で実習に出席すること.
成績評価方法
Performance grading
policy
実習試験,レポート,実験ノートの得点に実習点(実習態度,実験結果,口頭試問)を加味して評価する.遅刻や無断欠席は大きく減点する.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
パートナー分析化学I 改定第3版,萩中 淳ら編(南江堂)
ISBN 978-4-524-40343-1
パートナー分析化学II 改定第3版,能田 均ら編(南江堂)
ISBN 978-4-524-40334-8 
授業計画
Class plan
教職課程
Teacher-training course
-
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
5,6回の実習はA,Bの2グループに分かれ,Aグループは5回,6回の順序で,Bグループは6回,5回の順序で行う.
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