教育実習1のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
教育実習1 科目番号
Course number
T1TPPTP401
科目名称(英語)
Course title(English)
Teaching Practice 1
授業名称
Class name
教育実習1
教員名 八並 光俊,渡辺 雄貴,田中 均,井藤 元,中村 豊,中村 信雄,松本 明,臼田 三知永,坂野 直人,柏木 信一郎
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期~後期
Year/Semester
曜日時限 前期(集中講義)、後期(集中講義)
Class hours
開講学科
Department
理学部第二部 一般教養科目・教職科目
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
 教育実習は、実習校において、経験豊かな指導教員の下、生徒との直接的な接触を通して、教職の体験を積み、教員となるための基礎的実践的能力と態度を養う。
 また大学において学んだ教科や教職に関する専門的な知識を、現実の学校教育に適用するための創意工夫や、問題解決の能力等を養う。
 そのため、これらに関する知識が、実習校における実習で有効・適切に反映されるよう、組織的・計画的に事前の指導を行ない、教育者としての使命感を深め、教員としての能力・適性についての自覚を高めることを目的とする。
目的
Objectives
(1)学校での教育活動の実際について、体験的に理解をする。
(2)学校での教育活動を通じて、教員の仕事を理解する。
(3)教員、生徒とのコミニケーションの取り方や人間関係づくりについて理解を深める。
(4)参観授業を通して、授業展開における実践的知識と技法を修得する。
(5)授業実習と研究授業から、授業の準備、実施、評価について理解を深める。
到達目標
Outcomes
(1)学校の教育活動や教員の仕事について、他者に説明ができる。
(2)コミュニケーション能力や人間関係能力の向上を図る。
(3)授業観察力、授業分析力、学習指導案作成能力、生徒理解力、記録文書作成能力の向上を図る。
(4)発問、指示、演示、板書などの授業実践技法の向上を図る。
履修上の注意
Course notes prerequisites
 「教育実習1」「教育実習2」の履修の前提条件
1 履修の前年度に「教育実習指導(事前)」を履修かつ合格していること。
2 履修の前年度7月に教育実習校登録を行っていること。
3 原則として、「教育学序説」「学習・発達論」4単位を修得し、さらに「教育原理」「教育心理学」4単位のうち2単位以上修得済みであること。
4 原則として、教育実習を行う教科が数学の場合には「数学科教育論1」、「数学科教育論2」の計4単位を、理科の場合は「理科教育論1」、「理科教育論2」の計4単位を、情報の場合には「情報科教育法」の4単位を修得済みであること。
5 卒業見込みがあり、かつ、教育職員免許状取得に必要な単位を修得済みまたは修得見込みであること。
6 履修の前年度までに「介護等の体験」を完了していること(中学校教諭一種免許状を取得する場合)。
 「教育実習指導(事前)」と「教育実習指導(直前・事後)」および「教育実習1」「教育実習2」は、2年連続して履修しなければならない。「教育実習指導(事前)」を履修し合格しても、次年度に「教育実習1」「教育実習2」の履修の前提条件を満たせない者は、再度「教育実習指導(事前)」を履修することになる。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
 実習校における指導教員と事前によく打ち合わせを行い、十分に準備して実習に臨むこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
 「教育実習1」「教育実習2」の成績については、
(1)実習校の学校長からの評価通知(教材の準備と計画、授業に臨む姿勢と学習指導の方法・技術、学級経営と生徒指導、教育活動の振り返りと授業改善、学校組織の一員としての役割と勤務、教師としての資質等)、
(2)実習報告書(教育実習ノート及び研究授業の学習指導案1回分)等
を総合して評価する。
 「教育実習指導(事前)」「教育実習指導(直前・事後)」「教育実習1」「教育実習2」の成績は、まとめて評価し、最後に単位を与える。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
東京理科大学『教育実習要説』、『教職課程ハンドブック』
<数学系>
文部科学省『中学校学習指導要領解説 数学編』教育出版、2008年.
文部科学省『高等学校学習指導要領解説 数学編 理数編』実教出版、2009年.
<理科系>
文部科学省『中学校学習指導要領解説 理科編』大日本図書、2008年.
文部科学省『高等学校学習指導要領解説 理科編 理数編』実教出版、2009年.
授業計画
Class plan
 「教育実習1」「教育実習2」は、中学校・高等学校で行なう「実習校における実習」を内容とし、原則として3週間行なう。「実習校における実習」は、授業実習、勤務実習、生徒指導実習等よりなる。
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得に必要な教職に関する科目の「教育実習」に該当します。
実務経験
Practical experience
公立中学校教諭・校長、公立高等学校教諭・校長
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9920751
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