教育方法・技術(前・前)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
教育方法・技術 科目番号
Course number
T1FTMIG301
科目名称(英語)
Course title(English)
Methods and Techniques of Education
授業名称
Class name
教育方法・技術(前・前)
教員名 渡辺 雄貴
Instructor Yuki Watanabe
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2019 1st Semester
曜日時限 金曜5限
Class hours Friday 2nd
開講学科
Department
理学部第一部 教職
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
1.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面(Face to Face)/オンライン授業(非同期)/ブレンド型授業
概要
Descriptions
【概要】
「教育方法・技術」では,授業を行う際に必要な教育の方法や教育技術について学び,教師に求 められる実践的指導力の向上をめざす.また,近年のICTを活用した授業へのニーズに対応した授業づくりやインクルーシブ教育に配慮した授業づくりも学習する.本授業により,教員として必要な授業技術や方法の基礎を修得することができる.
目的
Objectives
【目的】
教育方法の理論や実践手法,ICTの活用などを学び,授業を設計・実践・評価する上で有効な教育方法や技術を,選択・実践できる力を身につける.
到達目標
Outcomes
【到達目標】
(1) これからの社会を担う子供たちに求められる資質・能力を育成するための教育方法の在り方(主体的・対話的で深い学びの実現等)を説明できる
(2) 教育方法の基礎的理論を理解し、実践できる
(3) 学級や生徒、教員、教室、教材など授業を構成する基礎的な学習環境を説明できる
(4) 学習目標に合わせた適切な学習評価方法を選択できる
(5) 話法、板書等、授業を行う上での基礎的な技術を身に付けている
(6) 基礎的な学習指導理論を踏まえて、目標・内容、教材・教具、授業展開、学習形態、評価規準等の視点を含めた学習指導案を作成することができる
履修上の注意
Course notes prerequisites
情報機器やICTを活用した授業づくり,子供たちの情報活用能力の育成については「教育工学」で扱うため,本授業と併せての受講を推奨します.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
各回のテーマについて参考書やウェブ等で調査をするなどして事前に準備をしておくこと.また,授業で提示した動画や資料を復習しながら課題に取り組むこと.
成績評価方法
Performance grading
policy
成果物(60%)と最終評価(40%)の総合評価です。 
成果物は,授業内外の活動によって提出してもらいます.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
稲垣忠,鈴木克明 (編著) (2015) 授業設計マニュアルVer.2: 教師のためのインストラクショナルデザイン,北大路書房
稲垣忠(編著)(2019)教育の方法と技術: 主体的・対話的で深い学びをつくるインストラクショナルデザイン,北大路書房
田中耕治,鶴田清司,橋本美保,藤村宣之(2012)新しい時代の教育方法,有斐閣アルマ
柴田義松,山崎準二(編著)(2019)教育の方法と技術 第3版,学文社
(その他については,必要に応じて授業中に紹介します)
授業計画
Class plan
第1回 主体的・対話的で深い学びのあり方
新学習指導要領における「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」のあり方と、その実現に必要な新たな教師の役割について説明します.

第2回 授業設計のための基礎的理論
授業設計の基本的な要素と流れ,考え方について,インストラクショナルデザインの理論に沿って説明します.

第3回 授業設計おける前提条件と学習環境
学習者の個人差を考慮した授業設計,教室やメディアを含めた学習環境の要素について説明します.

第4回 学習目標と学習評価の整合性
授業設計における学習目標や学習評価の設計,その整合性の考え方について説明します.

第5回 学習意欲を考慮した授業設計と学習指導
多様な生徒に応じた授業設計や学習指導に関わる方法・技術について説明します.

第6回 教育技術の選択とアクティブラーニングの実現
アクティブ・ラーニング型授業における協働的な学習活動と支援に関わる方法・技術について説明します.

第7回 指導案作成と授業改善
指導案の作成と授業の実施,授業改善の考え方について説明します.

第8回 到達度評価と解説
本科目内容の到達度(達成度,習得度)を評価し,内容解説を行います.
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得に必要な教職に関する科目の「教育課程及び指導法に関する科目[教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)]」に該当します.
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
992053M
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