エネルギー・環境化学研究1(駒場)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
エネルギー・環境化学研究1 科目番号
Course number
13GRRES704
科目名称(英語)
Course title(English)
Advanced Research in Energy and Environmental Chemistry 1
授業名称
Class name
エネルギー・環境化学研究1(駒場)
教員名 駒場 慎一
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期~後期
Year/Semester
曜日時限 前期(集中講義)、後期(集中講義)
Class hours
開講学科
Department
理学研究科 化学専攻
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
10.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
(研究室,ゼミ室での活動)
概要
Descriptions
研究活動を通じて,エネルギー・環境問題に取り組むための高度な専門性をもった研究者,技術者,教育者としての資質を身につける.専門的知識から研究の課題設定,方法論など多角的な観点から研究を総合的に進める能力を高める.具体的な内容として,学年に対応して各年度に策定した研究計画を立案し,それに沿って研究を展開・発展させて実験を実施,得られた成果は適宜,国内外の学会で積極的に発表しつつ学術論文を執筆,投稿するとともに,最終的には学位取得のための博士論文作成のための研究を行う.
目的
Objectives
博士後期課程の研究を通し,将来研究者として活躍できる資質を身につけることを目的とする.
到達目標
Outcomes
自身の研究テーマおよび目的に対して,自ら研究目標を立案して研究を実施し,世界の最先端研究として価値ある成果にまとめ上げた上で,国内外の学会で通用するプレゼンテーションによる成果を公表して当該分野の研究者と英語で研究ディスカッションを行うこと,さらにその成果を学術論文に自ら執筆,投稿し,第一著者として原著論文に貢献できる能力を身につけることを目標とする.
履修上の注意
Course notes prerequisites
安全に関する知識を十分に身につけた上で,安全に十分に配慮のうえ実験を行うこと.実験室で一人きりでの実験は禁止し,大学院生以上が少なくとも一人同室にいる環境で実験を行うこと. 
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
先端研究が目的であるので自主的に論文調査,学会参加による情報収集を行うこと.
成績評価方法
Performance grading
policy
研究に対する取組みおよび成果(学会発表,学術論文等の研究業績)により評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
必要に応じて指定する。
授業計画
Class plan
電気化学的な原理に基づくエネルギー変換系を構築するために、機能性分子やインサーション(インターカレーション)材料を創製し、新規な機能電極に関する研究計画を立て、その機能を利用した将来型デバイスへの応用を念頭に文献調査を行う。この調査をもとに、分子機能性を有する電極系ではバイオセンサやバイオ燃料電池、リチウム,ナトリウム等のインサーション反応や表面レドックス反応の制御では二次電池、電気化学キャパシタ、イオンセンサとして有用な電極材料に関する基礎研究を行う。

化学研究では,実験室で薬品を用いた実験,電気化学装置や学内外の大型分析装置,さらに必要に応じて学外の放射光施設や中性子施設での分析を行う.

得られた成果は定期的にまとめて研究室内の発表会にて報告するとともに,その成果は広く国内外の適当な学会にて発表を行う.さらに,成果を論文にまとめて学術雑誌にも積極的に投稿し,独立した一人の研究者としての素養を身につける.また工学的な応用にかかわる研究については,積極的に企業の技術者と議論を行い,最新の技術レベルや要求性能を考慮しながら,研究に取り組む.
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
得られた成果について、国内外の学会発表、英・和文の論文執筆により、積極的に情報発信してほしい
991KK02
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