化学特別研究1(駒場)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
化学特別研究1 科目番号
Course number
13GRRES501
科目名称(英語)
Course title(English)
Special Research in Chemistry 1
授業名称
Class name
化学特別研究1(駒場)
教員名 駒場 慎一
Instructor KOMABA Shinichi
開講年度学期 2022年度 前期~後期
Year/Semester 2020 all semester
曜日時限 前期(集中講義)、後期(集中講義)
Class hours all week days
開講学科
Department
理学研究科 化学専攻
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
4.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業/Blended format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
1年次の初めに2年間にわたる研究テーマの大まかな研究計画を立てる。次いで、その分野で、これまで何がどこまで解明されており、何が未解決の問題であるかを文献調査あるいは研究指導者とのディスカッションを通じて全体像を把握する。この課程で、実験研究に取り組みながら、問題解決に必要な技術、方法論を学び、専門分野における未開拓の分野を切り開くための研究を行う。

After making research plan for two years, rencent progress of the reserch subject shoud be summarized from the publications, then discussion with professor will be required for highly efficient reearch and experimental works.
目的
Objectives
大学院修士課程1年次で実施する科目であり、指導教員の下で分子集積化学、分子科学、有機反応化学、材料化学、エネルギー化学、環境関連化学、工業化学等に関する各自の専門テーマについて、専門知識を習得し、研究推進能力を養うことを目的とする。 
到達目標
Outcomes
修士の学位にふさわしい研究成果およびプレゼンテーションスキルを習得することが目標である. 
履修上の注意
Course notes prerequisites
安全に関する知識を十分に身につけた上で,安全に十分に配慮のうえ実験を行うこと.実験室で一人きりでの実験は禁止し,大学院以上が少なくとも一人同室にいる環境で実験を行うこと.  
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
研究テーマによっては,外部の研究機関との共同研究の一部として取り組むこともある.
準備学習・復習
Preparation and review
先端研究が目的であるので自主的に論文調査,学会参加による情報収集を行うこと.
成績評価方法
Performance grading
policy
研究に対する取組みや成果により評価する.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
必要に応じて指示する.
授業計画
Class plan
電気化学的な原理に基づくエネルギー変換系を構築するために、機能性分子やインサーション(インターカレーション)材料を創製し、新規な機能電極に関する研究計画を立て、その機能を利用した将来型デバイスへの応用を念頭に文献調査を行う。この調査をもとに、分子機能性を有する電極系ではバイオセンサやバイオ燃料電池、リチウム,ナトリウム,カリウム等のインサーション反応や表面レドックス反応の制御では二次電池、電気化学キャパシタ、イオンセンサとして有用な電極材料に関する基礎研究を行う。
前期前半
 これまでの研究背景に関する文献調査
前期後半
 実験で扱う機能電極系の理解と実験手法の習得
後期前半
 将来型デバイスへの応用を志向したエネルギー変換電極系に関する研究立案
後期後半
 上述の研究に関する実験と考察
  
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
化学系研究開発およびフランス国立科学研究センターの留学・勤務経験,および国内外の学会参加交流を生かして研空指導を行う.
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
得られた成果について、国内外の学会発表、英・和文の論文執筆により、積極的に情報発信してほしい 
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