物性化学のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
物性化学 科目番号
Course number
16CHPHC303
科目名称(英語)
Course title(English)
Material Science
授業名称
Class name
物性化学
教員名 根岸 雄一
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 水曜3限
Class hours
開講学科
Department
理学部第一部 応用化学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
本講義では、ナノテクノロジーの基幹材料として注目されるナノ物質の物性について理解を深める。前半ではナノ物質の作成技術について、後半ではナノ化学物質の実際の応用例について解説する。
目的
Objectives
最新のナノ物質とナノテクノロジーについて紹介し、それらについて学生に興味を持ってもらうことを目的とする。
到達目標
Outcomes
・ナノテクノロジーとナノ材料について理解できる
・ナノ加工・プロセス技術について理解できる。
・無機ナノ材料と応用について理解できる。
・分子ナノ材料と応用について理解できる。
・バイオ・非平衡ナノ材料と応用について理解できる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
成績評価方法
Performance grading
policy
授業内の小テスト(20%)と、最終レポート(80%)で評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
授業計画
Class plan
1.ナノテクノロジーとナノ材料

2.ナノ加工・プロセス技術(1)
 プローブナノ加工技術について学習する。

3.ナノ加工・プロセス技術(2)
 光ナノプロセスについて学習する。

4.ナノ加工・プロセス技術(3)
 化学的還元ナノプロセスについて学習する。

5.ナノ加工・プロセス技術(4)
 自己組織化プロセスについて学習する。

6.無機ナノ材料と応用(1)
 半導体量子ナノ材料について学習する。

7.無機ナノ材料と応用(2)
 金属ナノ粒子について学習する。

8.無機ナノ材料と応用(3)
 カーボンナノチューブについて学習する。

9.分子ナノ材料と応用(1)
 分子認識とナノ構造の自己組織化について学習する。

10.分子ナノ材料と応用(2)
  分子会合体と無機ナノ材料について学習する。

11.分子ナノ材料と応用(3)
  鎖状高分子のナノ構造とナノ機能について学習する。

12.分子ナノ材料と応用(4)
  ナノ構造液晶について学習する。

13.バイオ・非平衡ナノ材料と応用(1)
  バイオナノ材料をめざしたマニピュレーション技術について学習する。

14.バイオ・非平衡ナノ材料と応用(2)
  非平衡ナノ材料について学習する。

15.総括・試験
  総括を行うとともに、上記内容の到達度(達成度、修得度)を確認する。
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:理科)に必要な教科に関する科目の「化学」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
991620A
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