物理化学4Aのシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
物理化学4A 科目番号
Course number
16CHPHC301
科目名称(英語)
Course title(English)
Physical Chemistry 4A
授業名称
Class name
物理化学4A
教員名 根岸 雄一
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester
曜日時限 月曜2限
Class hours
開講学科
Department
理学部第一部 応用化学科 
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
主目的は反応速度論を学ぶことにある。前半では、反応の出発点から終点までどのくらいの時間がかかるかを調べる速度論について、後半では、化学反応が反応分子同士の化学結合の組み替えであるというミクロな観点に立った動力学について学ぶ。
目的
Objectives
物理化学を理解する上で、反応速度論は重要である。反応速度論の根本的な部分をよく理解し、得られた知識を研究活動に活かすことが出来るようにすることを目標とする。 
到達目標
Outcomes
・物質の輸送現象について理解できる。
・物質の電気伝導について理解できる。
・物質の化学反応速度論について理解できる。
・反応の動力学について理解できる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
物理化学1-3をよく理解しておくこと 
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
成績評価方法
Performance grading
policy
テストから評価(100%)
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
バーロー著、大門寛・堂免一成訳、物理化学(上)(下)(東京化学同人)  
授業計画
Class plan
1.輸送現象(1)
  輸送現象の一般式について学習する。

2.輸送現象(2)
  熱伝導について学習する。

3.輸送現象(3)
  流体の流れ・拡散について学習する。

4.輸送現象(4)
  液相における輸送現象について学習する。

5.電気伝導(1)
  一般式/金属の電気伝導について学習する。
 
6.電気伝導(2)
  イオンを含む水溶液中を流れる電流について学習する。

7.化学反応速度:単純な場合(1)
  反応速度の測定について学習する。

8.化学反応速度:単純な場合(2)
  1次反応/2次反応について学習する。

9.化学反応速度:単純な場合(3)
  高次反応/逆反応/逐次反応について学習する。

10.化学反応速度:複雑な場合(1)
  連鎖分枝と爆発/核分裂について学習する。

11.化学反応速度:複雑な場合(2)
  溶液中での反応/触媒について学習する。

12.反応の動力学(1)
  衝突理論/拡散律速の反応について学習する。

13.反応の動力学(2)
  活性錯合体理論について学習する。

14.反応の動力学(3)
  分子衝突の動力学について学習する。

15.総括と到達度評価
本科目の総括を行うとともに内容の到達度(達成度、修得度)を確認する。
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:理科)に必要な教科に関する科目の「化学」区分に該当しない。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9916136
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