卒業研究(理一OS科石渡)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
卒業研究 科目番号
Course number
14UGRES401
科目名称(英語)
Course title(English)
Senior Seminar
授業名称
Class name
卒業研究(理一OS科石渡)
教員名 石渡 恵美子,鈴木 俊夫
Instructor
開講年度学期 2022年度 前期~後期
Year/Semester
曜日時限 前期(集中講義)、後期(集中講義)
Class hours
開講学科
Department
理学部第一部 応用数学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
8.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
概要
Descriptions
数値解析や数理モデリングにまつわるテーマを選んで、最新の文献を読み進めることで、より深く理解し、未解決な問題に対する解決方法を模索・習得する。
目的
Objectives
3年次までに学んだ知識を統合し,微分方程式の数値解法や安定性,線形計算,離散可積分系や高精度演算などをテーマに取り上げて研究を進める。本学科のディプロマポリシーの「数学を中心とする知識の習得」と特に応用数学の中の「計算数学」もしくは「数理モデリング」について、理論のみならず実用面にも対応する能力を身につけるための科目である。
到達目標
Outcomes
身の周りの現象を把握するために、理論面と数値実験による検証と双方からの問題解決力を身につけられるようになることを目標とする。
履修上の注意
Course notes prerequisites
「数値解析基礎1及び演習」,「数値解析基礎2及び演習」(もしくは「計算数学1及び演習」)および「数値解析1」を履修していることが望ましい
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
事前にレジュメを作成したり、議論した問題点をじっくり考察することが大切である
成績評価方法
Performance grading
policy
口頭発表の様子や卒業論文の作成に対する取り組み方によって総合的に評価する。
[フィードバックの方法]
都度、研究の進捗状況に応じた助言を行う。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
ゼミで紹介し、必要に応じて配布する。Mathematica, Matlab/Scilab等の数値計算ソフトも利用する。
授業計画
Class plan
[研究テーマ]
微分方程式の数値解法や安定性、線形計算、離散可積分系と数値計算、高精度演算,関数近似など

[指導計画]
前期前半(4月~7月)
 数値解法や定性的理論に関連する本を輪講しながら進める。行間を読む力を身につけ、
 理論面の理解を深める。随時、数値実験により、解法の特徴を確認する。
前期後半(8月~9月)
 本を読んで得た知識に加えて、夏休みに課題を選び、実際に数値実験を行うことで理論を
 より深く検証する。この過程で問題点を見い出したり、解決策を模索する。
後期前半(10月~12月)
 前期に引き続き、各テーマの本の輪講を進めるが、必要に応じて、最新の文献調査を
 行い関連論文を読む。数値実験による検証も進め、問題点の解決を引き続き模索する。
後期後半(1月~2月)
 今までの成果を卒業論文としてまとめる。進捗状況により,合同卒研発表会などで
 発表する。そのための準備も行う。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
Mathematica, Matlab, Scilab
備考
Remarks
本科目は、平成26年度以降の学修簿適用者は必修、平成25年度以前の学修簿適用者は選択必修である。
9914W12
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