符号理論(情報理論2)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
符号理論 科目番号
Course number
14ISICN302
科目名称(英語)
Course title(English)
Cording theory
授業名称
Class name
符号理論(情報理論2)
教員名 鍋島 克輔
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 月曜3限
Class hours
開講学科
Department
理学部第一部 応用数学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業/On-site class
概要
Descriptions
符号理論の基礎を学ぶ。 
目的
Objectives
符号理論の導入部からリード・ソロモン符号の基礎までを理解する。情報数理に関して「3つの学問領域を基盤とする最先端の多様な専門教育」(カリキュラム・ポリシーより)を行い、「3つの学問領域を体系的かつ統合的に理解できる能力」(ディプロマ・ポリシーより)を身に付ける。 
到達目標
Outcomes
線形符号について説明できる。誤り訂正能力について説明できる。 リード・ソロモン符号について説明できる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
前回の授業範囲を教科書・ノート等を用いて復習することにより、理解が不十分な箇所が無いようにする(2時間程度)。次回の授業範囲を教科書を用いて予習することにより、必要な予備知識に不足が無いようにする(2時間程度)。
成績評価方法
Performance grading
policy
毎回の課題により評価する。 
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
和田山正 「誤り訂正技術の基礎」森北出版
J.ユステセン・T.ホーホルト「誤り訂正符号入門」森北出版 
授業計画
Class plan
1. 導入
本講義で扱う内容の概要を理解する。

2. 素数位数の有限体
素数位数の有限体について理解する。

3. 有限体上のベクトル空間
有限体上のベクトル空間について理解する。

4. 線形符号と生成行列
線形符号と生成行列について理解する。

5. 双対符号とパリティ検査行列
双対符号とパリティ検査行列について理解する。

6. 符号の最小距離
符号の最小距離について理解する。

7. 最小距離と誤り訂正能力
符号の最小距離と誤り訂正能力の関係について理解する。

8. パリティ検査行列と最小距離
パリティ検査行列と最小距離の関係について理解する。

9. 代表的な線形符号
単一パリティ検査符号、2元ハミング符号、2元拡大ハミング符号について理解する。

10. シンドローム復号法
シンドローム復号法について理解する。

11. 誤り訂正能力の限界式(1)
バルシャモフ=ギルバート限界について理解する。

12. 誤り訂正能力の限界式(2)
ハミング限界、シングルトン限界、プロトキン限界について理解する。

13. 群と環、体と多項式環
群と環、体と多項式環の基礎的事項を理解する。

14. リード・ソロモン符号(1)
リード・ソロモン符号とその符号化について理解する。

15. リード・ソロモン符号(2)
リード・ソロモン符号の復号化について理解する。
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:情報)に必要な教科に関する科目の「情報通信ネットワーク(実習含む)」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。 
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9914613
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