数学研究2 F組のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
数学研究2 科目番号
Course number
11MAZZZ302
科目名称(英語)
Course title(English)
Junior Course of Seminar 2
授業名称
Class name
数学研究2 F組
教員名 木田 雅成
Instructor Masanari Kida
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester Second semester
曜日時限 水曜4限 水曜5限
Class hours Wednesday 4th and 5th periods
開講学科
Department
理学部第一部 数学科

Department of Mathematics
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
3.0 授業の主な実施形態
Main class format
対面授業
概要
Descriptions
この数学研究では、線形代数学1・2、代数学1・2で学んできた事柄を基礎として、行列の応用についてセミナー形式で学ぶ。
目的
Objectives
この数学研究では、これまで学んできた代数学に関する知識の定着を図るとともに、セミナー形式での発表を通して、論理的に説明する能力や論理的に思考する能力、わかりやすく発表・説明する技術を身に付ける。
到達目標
Outcomes
・半順序集合の上のメービウスの反転公式を理解し簡単な計算ができるようになる.
・ガブリエルの定理を理解する.
・論理的に説明する能力や論理的に思考する能力、わかりやすく説明する技術を身に付けること。
履修上の注意
Course notes prerequisites
線形代数学1・2、代数学1・2の内容をよく理解していることが望ましい。また、環と加群1・2、体とガロワ理論1・2の履修も強く推奨する。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
セミナーでの発表には、発表箇所までの復習、発表箇所の予習、発表に向けたノートの作成や発表練習などに十分時間をかけて準備することが必要である。発表の有無に関わらず各回ごとに各々2時間以上の予習・復習を行うこと。
成績評価方法
Performance grading
policy
講義における発表や議論への参加の状況により総合的に評価する。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
草場邦公著「行列特論」裳華房をテキストとして使用します.
各自準備すること.
授業計画
Class plan
各回の授業は以下のテーマ・キーワードに沿って行い、それらの概念を学び理解する。
教科書の第1章,第2章を読む予定です.
第1回:数列と行列
第2回:半順序集合と結合行列
第3回:メービウスの反転公式
第4回:メービウス関数の計算と反転公式の応用
第5回:反転公式とゼータ関数
第6回:ガブリエルの問題
第7回:グラフと2次形式
第8回:制定値2次形式
第9回:Krull-Remak-Schmidt の定理
第10回:表現の吸い込み変換と湧き出し変換
第11回:ワイル変換
第12回:ルート系
第13回:コクセター変換
第14回:ガブリエルの定理
第15回:これまでの学習内容を振り返り、確認を行う。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
 
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9911381
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