教育工学(後・後)(金5)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
教育工学 科目番号
Course number
T1OTEDT301
科目名称(英語)
Course title(English)
Educational Technology
授業名称
Class name
教育工学(後・後)(金5)
教員名 渡辺 雄貴
Instructor Yuki Watanabe
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 金曜5限
Class hours Friday 2th
開講学科
Department
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
1.0 授業の主な実施形態
Main class format
オンライン授業(非同期)/Online (asynchronized remote)ハイフレックス型授業
概要
Descriptions
主体的・対話的で深い学びの実現に向け,情報通信技術(ICT)を効果的に活用した授業設計や実施,評価に加え,生徒の情報活用能力の育成に必要な実践的な知識やスキルを,教育工学的視点から捉え,講義と実習を通して修得することができる.
目的
Objectives
「教育方法・技術」で扱った内容を発展させ,情報通信技術(ICT)を効果的に活用した学習指導や推進のあり方、生徒に情報活用能力を育成するための指導法に関する基礎的な知識・技能を身につけること.
到達目標
Outcomes
(1) 個別最適な学びと協働的な学びの実現や、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の必要性など、ICTの活用の意義と在り方を理解し、説明できる
(2) 特別の支援を必要とする児童及び生徒に対する情報通信技術の活用の意義と活用に当たっての留意点を理解し、説明できる
(3) ICT支援員などの外部人材や大学等の外部機関との連携の在り方、学校におけるICT環境の整備の在り方を理解し、説明できる
(4) 育成を目指す資質・能力や学習場面に応じた情報通信技術を効果的に活用した指導事例(デジタル教材の作成・利用を含む。)を理解し、基礎的な指導法を身に付けている
(5) 学習履歴(スタディ・ログ)など教育データを活用して指導や学習評価に活用することや教育情報セキュリティの重要性について理解し、説明できる
(6) 遠隔・オンライン教育の意義や関連するシステムの使用法を理解し、実践できる
(7) 統合型校務支援システムを含む情報通信技術を効果的に活用した校務の推進について理解し、説明できる
(8) 情報活用能力(情報モラルを含む。)について、各教科等の特性に応じた指導事例を理解して基礎的な指導法を身に付けているとともに、情報活用能力の教科横断的な育成についても理解している
履修上の注意
Course notes prerequisites
本授業は「教育方法・技術」の内容を前提として行います.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
反転授業
Flipped classroom
その他(自由記述)
Other(Describe)
準備学習・復習
Preparation and review
「教育方法・技術」の学習で行った,教育方法の理論や実践手法,授業を設計・実践・評価する上で有効な教育方法や技術を,選択・実践できる力を身につける内容に関して,今一度復習しておくこと

成績評価方法
Performance grading
policy
授業参加度(10%),課題提出物(40%),到達度評価(50%)で成績評価を行います.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
ロバートガニェほか(著)鈴木克明(訳)(2007) インストラクショナルデザインの原理,北大路書房
堀田龍也,佐藤和紀(2019)教職課程コアカリキュラム対応 情報社会を支える教師になるための教育の方法と技術,三省堂
稲垣忠(編著)(2019)教育の方法と技術: 主体的・対話的で深い学びをつくるインストラクショナルデザイン,北大路書房
大島純・千代西尾祐司(編著)(2019) 学習科学ガイドブック、北大路書房
授業計画
Class plan
第1回 ICT活用の意義とあり方
教師の授業改善や生徒の情報活用能力育成に向けたICT活用の意義とあり方について説明します.

第2回 ICTを活用した情報提示,発問,焦点化
ICTを活用した情報提示,発問,焦点化の方法やツールの事例について説明します.

第3回 ICTを活用したアクティブラーニング型授業の設計
生徒同士で考えや意見を共有し,議論や対話を促す学習活動の方法や事例について説明します.

第4回 遠隔・オンライン学習を活用した授業設計と学習指導
オンライン会議システムや学習管理システムを活用した授業設計,対面とオンラインを組み合わせた授業設計について説明し,実習を行います.

第5回 個別最適な学びの実現に向けた教育データの活用
GIGAスクール構想や教育データの利活用について説明します.また,特別の支援を必要とする児童・生徒に対する情報通信技術の活用や留意点についても扱います.

第6回 情報活用能力の育成
情報活用能力の整理や授業を通した育成について説明します.

第7回 ICTを活用した効率的な校務の推進
統合型校務支援システムやICT支援員など,ICTを活用した校務の事例や効率化について説明します.

第8回 到達度評価と解説
本科目内容の到達度(達成度,習得度)を評価し,内容解説を行います.
教職課程
Teacher-training course
教員の免許状取得のための選択科目
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9910G28
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