情報科教育法1(前・土3)(理二相乗り)のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
情報科教育法1 科目番号
Course number
T1SBIFS301
科目名称(英語)
Course title(English)
Teaching Methods of Information 1
授業名称
Class name
情報科教育法1(前・土3)(理二相乗り)
教員名 渡辺 雄貴
Instructor Yuki Watanabe
開講年度学期 2022年度 前期
Year/Semester 2019 1st Semester
曜日時限 土曜3限
Class hours Saturday 3rd
開講学科
Department
理学部第一部 教職
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
オンライン授業(非同期)/Online (asynchronized remote)
概要
Descriptions
 高等学校「情報」の目的・内容ならびに授業の方法について,また情報通信技術について,基礎的な知識と,実践的なスキルを,実際の講義・実習ならびに授業作りを通して,習得することを行う.
目的
Objectives
高等学校普通教科および専門教科「情報」の教育目標,内容,指導方法について,普通教科「情報」を中心にしつつも,専門教育に関する科目「情報」とのバランスを取りながら,小学校・中学校から続く情報教育の体系的・系統的カリキュラムの中に位置づけて理解するとともに,実際に授業を行う上で必要な情報教育ならびにそれを支える情報技術についてに知識・理解し,教材研究や授業設計・実施・評価・改善能力を理解・修得することを目的とする.
到達目標
Outcomes
(1)高等学校普通教科および専門教科「情報」の教育目標,内容を理解している.
(2)情報教育の体系的・系統的カリキュラムを理解している.
(3)実際に授業を行う上で必要な教材研究や授業設計・実施・評価・実行・改善能力を修得している.
(4)情報科の基礎となる情報技術に関する知識とスキルを,実習を通して身につけている.
履修上の注意
Course notes prerequisites
情報科教育法では,その科目の性格上,講義による情報科の内容や指導方法についての解説のみならず,逐次,コンピュータやインターネットに関する実習課題やプロジェクトを織り交ぜて,授業を進める.また,情報科では生徒の実際にコンピュータを使用してもらい授業を行うことが多いため,プロジェクト型学習の時間を特に設け,履修者参加型の情報関係のプロジェクト(ロボコンなど)や単元の指導計画の作成や授業の指導計画の作成・模擬授業などを受講者が行う予定である.情報科教育法1では履修者参加型の情報関係のプロジェクトを中心とする予定である.
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
「授業計画」欄を参照し,各回のキーワードを参考資料やウェブ等で調査し,まとめてください.
授業で使用した資料は毎時持参してください.
成績評価方法
Performance grading
policy
授業中の意見交換への参加(20%),各課題の提出物(50%),最終レポート(30%)の総合評価を行います.
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
文部科学省 高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説・情報編
文部科学省 高等学校情報科「情報I」および「情報II」教員研修用教材
久野靖・辰巳丈夫(2016)情報科教育法(改訂3版).オーム社
鹿野利春・高橋参吉・西野和則(編)(2022)これからの情報科教育 情報科教育法.実教出版
授業計画
Class plan
第1回 「情報科」とは
情報科について,情報教育の背景と目的から,情報科の設置と改訂の過程とともに説明します.

第2回 普通教科「情報」の構成
普通教科「情報」の内容構成について学習指導要領解説をもとに説明します.

第3回 専門教科「情報」の構成
専門教科「情報」の内容構成について学習指導要領解説をもとに説明します.

第4回 情報科における授業設計①
情報科における授業設計における目標設定と評価方法の基本的な考え方について説明します.

第5回 情報科における授業設計②
情報科における授業設計における学習活動および指導方法について,主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の観点から説明します.

第6回 情報社会の問題解決
「情報I」の内容の1つである「情報社会の問題解決」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第7回 情報社会の進展と情報技術
「情報II」の内容の1つである「情報社会の進展と情報技術」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第8回 コミュニケーションと情報デザイン
「情報I」の内容の1つである「コミュニケーションと情報デザイン」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第9回 コミュニケーションとコンテンツ
「情報II」の内容の1つである「コミュニケーションとコンテンツ」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第10回 コンピュータとプログラミング
「情報I」の内容の1つである「コンピュータとプログラミング」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第11回 情報システムとプログラミング
「情報II」の内容の1つである「情報システムとプログラミング」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第12回 情報通信ネットワークとデータの活用
「情報I」の内容の1つである「情報通信ネットワークとデータの活用」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第13回 情報とデータサイエンス
「情報II」の内容の1つである「情報とデータサイエンス」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第14回 情報と情報技術を活用した問題発見・解決の探究
「情報II」の内容の1つである「情報と情報技術を活用した問題発見・解決の探究」の学習内容と学習活動について,学習指導要領解説と教員研究用教材等をもとに説明および教材研究を行います.

第15回 まとめ
前期(情報科教育法1)を振り返り、後期に向けた課題と目標をレポートで整理します.
教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得に必要な教職に関する科目の「教育課程及び指導法に関する科目[教育課程の意義及び編成の方法、各教科の指導法]」に該当します。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9910G21
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