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ヒシダ マフミ
菱田 真史  准教授
東京理科大学 理学部第一部 化学科
プロフィール | 研究シーズ | 担当授業(12件)
レフェリー付学術論文(61件) | その他著作(15件) | 著書(6件) | 学会発表(262件)
グループ バイオ、ナノテク・材料
研究・技術キーワード 物理化学、コロイド・界面化学、ソフトマター、水和、テラヘルツ分光、X線小角散乱、熱測定
研究・技術テーマ
  • リン脂質、界面活性剤、生体分子の自己組織化メカニズムの解明
  • ソフトマター・生体分子の水和状態解析
  • コロイド間相互作用の解明
  • テラヘルツ分光による水和状態解析
研究・技術内容 リン脂質、界面活性剤、高分子、タンパク質といった分子群が水中で自己組織化し、凝集構造を形成する際の物理化学的なメカニズムの解明を目指し、研究を進めている。そこから、生体中における分子の役割を解明するなど、生命現象の発現機構にも物理化学的に迫る。近年ではとくに、こういった分子群の自己組織化に対する水の役割に注目した研究を行っている。テラヘルツ分光法という手法を用い、長距離に渡る分子の水和状態を解析し、それが自己組織化とどのように関係しているのかを研究している。各種顕微鏡観察、小角・広角X線散乱、弾性・準弾性中性子散乱、各種分光法、熱測定、理論的な解析など様々な手法を相補的に用いることで、現象を多角的に観測し、その本質に迫ることを目指している。
産業への利用 界面活性剤や高分子、タンパク質等が水中で凝集構造を形成する機構を研究しているため、こういった材料に関係した共同研究の可能性がある。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 数社との共同研究実績あり
その他所属研究機関
所属研究室
所有研究装置 テラヘルツ時間領域分光装置(自作)
SDGs
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