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ハヤタ タダヨシ
早田 匡芳  教授
東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(37件)
レフェリー付学術論文(65件) | その他著作(5件) | 著書(3件) | 学会発表(56件)
グループ バイオ
研究・技術キーワード 分子薬理学、骨・軟骨代謝学
研究・技術テーマ
  • 骨芽細胞、破骨細胞、軟骨細胞の分化誘導システム
  • 動物を用いた骨・軟骨代謝における薬効評価システム
研究・技術内容 骨粗しょう症、変形性ひざ関節症、関節リウマチ、先天性の骨系統疾患などの骨・関節疾患の画期的な治療薬の開発に貢献することを視野に、骨格系制御機構の分子薬理学的研究を行っています。骨芽細胞、破骨細胞、軟骨細胞などの骨系細胞の薬物応答機構を研究しています。
産業への利用 我々は、薬効を評価するシステムを保有しているが、そのシステムを利用できるシーズを探しています。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室 薬学部生命創薬科学科分子薬理学研究室
所有研究装置 ウェスタンブロット、リアルタイムPCR、サーマルサイクラー、細胞培養システム
SDGs
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