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アオノ ヒカル
青野 光  准教授
東京理科大学 創域理工学部 機械航空宇宙工学科
プロフィール | 研究シーズ | 担当授業(14件)
レフェリー付学術論文(39件) | その他著作(8件) | 著書(5件) | 学会発表(84件)
グループ 環境
研究・技術キーワード 小型飛行体システム設計、空気力学、飛行制御・運動解析、自律飛行、小型化、羽ばたき翼
研究・技術テーマ
  • 小型飛行体システム設計に関する研究
  • 移動物体周り流れに関する研究
  • 柔軟な物体と流れの干渉に関する研究
  • 数値シミュレーションによる流体機器設計
研究・技術内容 昨今、インフラの老朽化や物資輸送の課題に対応する手段として、小型飛行体の活用が注目されています。既存の小型飛行体は、主に固定翼や回転翼によって飛行に必要な空気力を得ていますが、我々はそれらとは異なる羽ばたき翼を用いて空気力を得る小型飛行体を開発しており、小型・軽量飛行体の新たな可能性を示す形態と考えています。小型・軽量化を追求することで、回転翼型小型飛行体とは異なる得意領域を活かした活用が期待されます。世界的に見ても、安定して飛行できる羽ばたき飛行体は数少なく、多様な場面・環境への応用が期待される技術です。さらに、AIを搭載することで機能の大幅な拡張も見込まれ、近年ますます注目を集めている研究分野といえます。
産業への利用 羽ばたき飛行体は、小型・軽量・低騒音という特性を活かし、インフラ点検(橋梁・配管・狭小空間など)、農業分野(ピンポイント農薬散布・生育状況モニタリング)、物資配送(医薬品・小口荷物のラストワンマイル輸送)、防災・災害対応(被災地の状況把握・物資投下)などへの応用が想定されます。マッチングを期待する業界としては、インフラ・建設、農業、物流、防衛・防災関連が挙げられます。また、飛行時間の向上に向けて、軽量・大容量の小型バッテリーや小型プリント基板の開発に携わるメーカーとの共同研究も歓迎しております。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室
所有研究装置
SDGs
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